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中3の夏、闇への序章
【レイプ 官能小説】

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70歳を目前としているというのに性への執着は強く性欲もますます盛んである。若い頃に比べると射精量が極端に減り、精液がドクドクと尿道を押し広げながら噴流する快感はなくなったが射精の快感は今でも全身が引きつるほどである。

勃起時の硬さも十分で、直立したときペニスは水平より上を向いている。若い子の狭い膣も一気に押し開いて挿入できるし押し戻されることもない。とにかく四六時中セックスしたくて堪らないのだ。

これまで彼女を持ったことも無いし結婚経験も無いので大人の女性との性交回数は世間一般の男性に比べると極めて少ないと思う。そのためだろうか人一倍セックスに執着してきた。

若い頃は随分と悪いことをしたが中年以降は専ら自慰に明け暮れ、膣の匂いに飢えてくれば年に数回の風俗遊びで全身に女の匂いをしみ込ませた。 今日は俺の異常な初体験を50数年前の記憶を辿りながら小説風に書いてみようと思う。


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