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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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裏切りと制裁と衝撃-2

元彼の西口と密会していたと思い込んだ遠藤の乃亜に対する扱いは当初のようにただの性処理機として酷使するようになった。
西口にレイプされ、遠藤にも愛情を注がれなくなった乃亜をまた校内で弄ぶ日々が戻ってきていた。
「はぁっ、はぁ…。どうだぁ?僕のおちんぽが一番気持ちいいだろぉ?ほら、ほらっ…。」
「んっ、あっ…んぁっ、あぁ…っ。うぅ、はぁ…っ…んぁっ。」
授業が始まる前の朝の化学室で乃亜に立ちバックで肉棒を突き刺して、乱れた制服から零れ出ている乳房を荒々しく揉みしだいている。
「(やっぱりこの身体も最高だよぉ…。むちむちの、ちょっと大きめの白いお尻……。)くぅ…っ……。イ、イク…っ。んあぁっ………あぁっ…っ……。」
膣奥で勢いよく精液を放出させ、乃亜の膣内を白濁液で満たしていく。
脈打ちを終え余韻に浸りながらお尻を撫で回し、ゆっくり引き抜くと精液が溢れて床にポタポタと零れる。
「んぁ…。ふぅ……。あぁ、気持ち良かったぁ。やっぱり朝の性処理はJKに限るよね。あ、そこちゃんと拭いといてね?」
「うぅ……。はぁ、はぁ…。わ、分かりました……。」
性欲の吐け口として扱い掃除も指示するとさっさと化学室を後にする。
廊下を歩いていると久しぶりに凛の姿を確認する。
「(ん…?これはこれは…僕のペット2号…。そうかそうか……もう3年生がいないから…。)」
友達の西野穂乃香の兄である健斗にレイプされ、そして健斗に山野とのセックスのモザイクをかけた盗撮写真を公開されてから登校拒否になっていたが、3年生が卒業間近で登校してこないことに安心したのか戻ってきたようだった。
廊下ですれ違う時に卑猥な笑みを浮かべて見つめると凛は険しく睨んでくる。
相変わらずの強気な態度にゾクゾクとして、辺りに人がいないことを確認すると凛の後ろ姿を追いかける。
「(え…?何…?)ちょ、ちょっと……付いて来ないでよ…気持ち悪い。」
「ふふ…変わってないねぇ、その態度…。忘れてないと思うけど……君は僕のペットなんだからね?」
先程乃亜で性処理したばかりなのにまた性欲が溢れてくると凛に耳打ちする。
「今日の放課後、化学室に来てね?久々に僕のおちんぽプレゼントしてあげる…。くくっ…。」
その言葉に目を見開いて驚き言葉をなくして、首を横に振る凛の乳房を一度鷲掴みすると笑顔を消し睨みつける。
「来なかったら学校や自宅に今までのハメ撮り写真をばら撒く。ちゃんと来い。分かったな?」
返事を聞かずに振り返るとその場を去っていく。
そして放課後、命令通りに凛がやって来る。
「ふふ…よく来たねぇ。どう?久しぶりに僕のおちんぽを味わえる気分は…。」
「何よ…脅すことしか能がないくせに。そのうち絶対痛い目に合うから。」
「あはっ…。強がっちゃって…。僕のおちんぽ欲しくて疼いてたんだろぉ?」
凛の背後に回り込むと手を回しFカップの乳房を持ち上げて鷲掴みにする。
「くっ…。相変わらず胸にしか興味ないの?自分の贅肉でも揉んでたら?」
振り返り引きつった笑みで強がる姿を見せられると一層嗜虐性が増し鷲掴みにしていた手の力を強める。
「言うねぇ…。いいよ、凛ちゃんはそうでなくっちゃ。おっぱいだけが興味あるわけじゃないけどさぁ…こんなデカパイしてたら触りたくもなるよねぇ?あぁ、そうか…こんなデカパイしてるから西野健斗にも狙われたんだっけ?」
「う…。し、知らない……淫行教師…っ。」
「あは…。それにしても…同じ巨乳でも触り心地って全然違うよねぇ。凛ちゃんのおっぱいは弾力がすごくて揉み応えがあるというか…。」
ブラウスのボタンを外しブラジャーの中に手を忍ばせ久しぶりの感触を思い出すように入念に揉み込んでいる。
「(誰と比べてるんだろ…。他にも被害に遭ってる…?)ん…っ……。あっそう。どうでもいいけどするんなら早くしてくれる?あんたみたいに暇じゃないから。」
「(生意気な態度しちゃって…でもまぁ、これが興奮するスパイスになるんだけど…。)早くしてほしいんなら自分からパンツ脱いでお尻振っておねだりしてよぉ?ね、早く終わらせたいんでしょ?だったら…。」
乳房を揉んでいた手を振り払い睨むと何も言わずにショーツをスカートの中から抜き取る。
テーブルに手をついてお尻を藤野に突き出させると左右に振り、悔しさに唇を噛み締める。
「いいねいいねぇ。ほら、こうやってスカート捲り上げてお尻開かせると…アナル丸見えだよぉ?」
「くっ…。どうでもいいから。さっさと……ひぁ…っ。」
両手で尻肉を開きアナルへと舌を這わせると凛の身体が跳ねる。
「ちょっ…そこは……違う、やめ…っ。」
「れろぉ、れろれろ…ちゅ……。やっぱり放課後にもなるとちょっと汗臭いかなぁ。でもそれがテンション上がったりするんだけど…。」
屈辱を与えられると身体を震えさせながら耐えるのみで、今度はクリトリスに舌を這わされると我慢していても甘い声を漏らしてしまう。
「んぁ…あ…。んっ、くぅ……ん、うぅ…。」
パイプ椅子に座り顔を股間に埋めて凛の秘部の味を楽しんで、愛液が溢れ出すと音を立てて啜り興奮にズボンの中の肉棒が勃起し窮屈になってきている。
埋めていた顔を離すと立ち上がりカチャカチャとベルトを外しズボンとパンツを一気に脱ぐと本日二度目となるJKを求めて肉棒は我慢汁を滲ませて、上着も全て脱ぎ捨て全裸になる。
「ちょっと寒いけど凛ちゃんも全裸になってもらおっかな。全身でJKの抱き心地楽しませてもらうよぉ…。」
全裸という指示に仕方なく凛が制服を脱ぎ靴下も脱ぐとスタイルのいい身体が目の前に晒される。


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