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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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刺激的な夜 後編-4

「へへへ、いいよ愛美…。オマンコがクパァって開いてる…」
自らの手で性器を左右に開く愛美。性器を見つめスケベな顔をしている浜野を見てドキドキする。今の職場の男にさえ見せた事のない性器を、出張先で出会った見知らぬ男に惜しげも無く見せつける愛美は、そんな自分が嫌いではなかった。こういう願望が常に胸の中にあったからだ。こんな大胆な自分になれたらいいなぁといつも思っていた。その願望がようやく叶い、どこか満たされた気持ちになった。

「ホント、クパァって感じだね、まさに。」
「クパァ…」
初めて聞く言葉だが何となくイメージ出来る。いかにもいやらしく性器が開いているのであろう事は容易に想像できた。仕方ないよ、実際いやらしいんだもん、体が…、と愛美は思った。もはや焦らされる事に耐えられなくなっていた。早く挿入して貰いたく、愛美はそれを促す言葉を口にする。
「早く…、ここに入れて下さい…。愛美のオマンコに浜野さんの大っきいオチンチンを早く…。ハァハァ…頭がおかしくなりそうです…ハァハァ…」
「フフフ、スケベだなぁ。」
浜野は亀頭をクリトリスに押し付ける。
「ああん!」
激しい快感に目を閉じビクッと体を揺らす。しかしすぐに目を開け強請る。
「早くぅ…愛美のオマンコに…、オマンコに…。ハァハァ…。浜野さんの大っきいオチンチンを…。ハァハァ…気持ち良くして下さい…ハァハァ…」
強請り顔にグッと来る浜野。いくら強くクリトリスを刺激しても必死で目を開け強請り続ける愛美に浜野はいよいよ挿入する。

「しょうがないなぁ…。自分でオマンコ開いてチンポを欲しがるスケベな愛美に入れてやろうかな…。」
「早くぅ…チンポ…、チンポが欲しい…」
自分の言葉が浜野をムラムラさせられないのかもと思い、チンポと言ってみた。
「チンポとか、エロいなぁ。フフフ、じゃあ愛美の欲しいチンポ、入れてやるよ。」
浜野はいよいよ亀頭を膣口に当てた。男性器の熱が伝わると、体中の血が逆流するかのような興奮を覚えた愛美。先っぽからゆっくりと中に入って来るペニスに愛美は体をよじらせて悶えた。
「ぁぁぁ…あ…、ああっ…!」
ペニスが奥に進むにつれ大きくなる快感に、苦痛にも似た顔の歪みを見せながら何の偽りもない喘ぎ声を響かせる。
「おお…、気持ちいい…。愛美のマンコ、締まりいいな…」
鼻息を荒くして愛美の顔を見ながら言った。
「はぁぁ…、大っきい…。凄い…。物凄く…いい…。あっ、あっ…」
おそらく目を開いたら白目を向いているであろう。想像を絶する男性器に愛美は意識が朦朧として来たのであった。
「あっ、あっ…、あぅぅっ…!」
浜野のペニスがとうとう奥まで到達したのであった。その瞬間、愛美は呼吸が出来なくなる程の快感に襲われていたのであった。


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