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好きになってもいいですか
【熟女/人妻 官能小説】

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続相姦-1

 文乃は、何が起きているのか理解出来なかった。犯されていること、その中に弟の敬一がいることぐらいしか判っていない。太一は敬一に聞いた。

「先輩さきにやりますか。後にしますか」

先・・後・・何が・・あいつ・・私とセックスする気なの?敬一は無言で文乃の股間に入り、勃起したものを文乃の挿入口にあてがっている。緊張したせいか少しチ○ポが萎んできてしまい、スルスルと文乃の裸体を跨ぎながら顔まで寄ってきた。無言で自分のお姉ちゃんの唇にチ○ポをペンペン叩いている。『お口を開けろ』と無言の圧力を掛けてきた。

「ちょっとあんた、何やうっ・・ウップッパァ・・ウグ」

文乃は、怒ろうとしたがその隙に敬一はお口にぶち込んできた。口の中でまるで生き物のように思える動きを感じた。熱を感じ、自分が舌を動かすたびに『ピクン』と反応する。文乃は、ココで出してしまえば敬一は落ち着くのでは・・・と賭けに出た。

「はぐっ・・うっぐ・・うっぐ・・うっうっ・・ぷっはぁ・」

激しく敬一のチ○ポを離さないようにしゃぶり続けた。顔を前後に動かしまさに口マ○コとはこういう事なのかと言うほどに。敬一は、妙に冷静にチ○ポを引き抜き股間へ戻った。文乃の労力は無駄だった・・・かえって準備を手伝ったかたちになってしまった。敬一は、文乃の挿入口へ亀頭を押し当てゆっくりと膣内へ納めていった。

「ちょっ・・あぁぁ・・うっ・やめなさぁ・・いぃ・はぁはぁ」

敬一はゆっくり腰を動かす。文乃のおっぱいは円を描くように揺れていた。

「先輩、僕はお姉さんのお口に入れますよ」

誰なのこの子は・・目の前にもう一本のチ○ポがある。これが私の口の中に入るのねって「ちょっと・・あなたは誰なの」文乃は声を荒げた。太一はチ○ポを握りながら、「後輩の奥原太一と言います。」と言いながら敬一の姉貴の唇にチンポを乗せている。「お姉さんのお名前は・・」太一が聞き返すと「ふっ文乃よ」とこんな状況下でありながらご丁寧に言う文乃だった。いい終わった矢先にチンポをぶち込まれた・・・。

「うっ・・ぷっ・・おえぇぇ・・ごほっげほっ・・うっぷ」
「かぽっ・・くっぷ・・うっぷ・・」

文乃の裸体は動くことなく猿と化した二匹が上下の口を代わる代わる遊びまくった。文乃は、自然と挿入しやすく腰を浮かしたり、舌で汚れたチンポを拭いたりしていた。「はっはっ・・いいっ・・出しちゃって・・」文乃は落ちていた。


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