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葵と茜 今夜は摘便ナイト
【同性愛♀ 官能小説】

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4-1


「えっ?ウソ」

黒光りする巨大ディルドを取り出すと、
茜がたじろぐ。

ドンッ!

床に吸盤で付けると、
ディルドはガッシリと自立して倒れない。
異様な存在感を持って屹立する。

ディルドの先端に
催淫剤をタップリと載せてやる。

「さあ茜、座るんだ」
「ええっ!ムリ…」

茜は不安そうに顔を曇らせる。
こんな巨大なモノを
尻に受け入れたことないから当然だ。

しかし、今の茜なら入る。
出したばかりの今なら。

誘導して、
ディルドの先端を肛門に当てがい
腰を沈めさせる。
ディルドが、
内臓を掻き分けて侵入していく。

ヌッ、ヌヌヌッ

「あうう」
「入っちゃった」

更に両肩を押し下げて、
しっかりと根元まで収納させる。

「あうー…」

茜は、
巨大ディルドの上に座ってしまった。
ヘソの横が、
内側からディルドの頭に押されて
膨らんでいる。
しっかりと限界まで奥に入っている。

「アウウ」

声が震えてる。
茜の身体が見る見る朱を帯びていく。

「痒いッ!お腹の中が痒いよぅ!」

茜は痙攣したように
身体を小刻みに上下させる。

「掻いてごらん!ディルドで掻いてごらん!」
「あーっ!あーっ!」

茜の理性は吹き飛んだ。
ばね仕掛けのオモチャのように屈伸をする。
ブラック・ディルドーが、
白い尻に呑み込まれ、引き出される。
ありえない。

「おおっ!、おおおっ!」

茜は何度も何度もスクワットを繰り返す。
全身汗だくだ。
垂らした淫液と汗で床が濡れる。
大きな胸が上下に弾けると、
尖った先端から汗がしぶいて美しい。

ズビュッ!、ブリュリュッ!

部屋中にはしたない音を響かせる。
茜は夢中になって、
アナル快感を全身で貪っている。
茜の乱れる姿は本当に美しい。

「さあ茜、舐めるんだ」

腸の中に張型を収めさせたまま、
いい加減濡れた私の股間を舐めさせる。
一日仕事をして、
シャワーを浴びていない陰唇を、
美形の女の子の口に含ませる。
興奮した茜は、
舌先を使ってヒダの根元までシャブリ尽くす。

「アナルッ、アナルも舐めさせてっ!」
「むっ」

茜は本当に淫らな娘だ。
子供の頃から斜め上を行っていた。

背を向けてお尻のホッペを左右に割る。
茜は直ぐに
後ろの穴に舌を突き込んでくる。
必死になって舌を伸ばしてくる。
ドリルのように舌を使って
潜り込ませてくる。

支配感が凄い。

茜は、
うさぎ跳びを繰り返して
ディルドの上で跳ねる。

「ウブッ!ブブーッ!」

茜は私の肛門を味わいながら、
アナルでイッた。


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