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葵と茜 今夜は摘便ナイト
【同性愛♀ 官能小説】

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5-1


茜は疲れ果て、
後ろ手に縛られた不自由な姿勢のまま
力無く床にうつ伏せになる。
長々と身体を横たえる。

肛門からはみ出た直腸粘膜が淫蕩だ。
しばらくは元に戻らないだろう。
尻穴から、
秘肉のカーネーションが咲いている。
美人の茜はどんなパーツも美しい。
しかし、
真っ白な尻には汚物がこびり付いて、
犬のケツのようだ。
まだ呼吸の整わない口許から、
ヨダレを垂らしている。
もちろん本気汁も溢れさせている。
泡立っている。
茜は全てをタレ流して横たわる。
私の足元で全てをさらけ出している。


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