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葵と茜 今夜は摘便ナイト
【同性愛♀ 官能小説】

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3-1


「お尻を柔らかくするよ」

背を向けて横たわる茜の、
お腹がポッコリと膨らんでいる。
こうなると
イチジク浣腸くらいではダメだ。
楽にしてあげよう。

チュッ

湯煎して温めたローションを
茜の肛門に垂らす。
茜の尻の穴はいつ見てもキュートだ。
中指でローションを尻の中に塗り込む。

「えっ?、ヤダッ?」

茜が、肛門をギュッとすぼめて困惑する。

「なんか痒いよ!何したの!」
「催淫剤を使ったんだ。アナルにも効くんだね」
「ヤダァ」

茜は拳を固めて、
高まる掻痒感に耐えている。

「掻いてっ!掻いてっ!」

茜は、
尻の中の痒みに耐えきれなくなって
懇願する。

指を二本に増やして、
直腸を深々とグラインドしてやる。
奥の固い便に指先が触れる。

「あうっ…、うああ」

蕩けそうだ。
茜は性器からヨダレを垂らし始めた。
だが、茜は処女だ。
子供の頃覚えた排泄感が良くて、
膣に何かを入れたりはしない。
私と再会するまでは
アナルオナニーで慰めていたらしい。

尻の中で指を広げる。
二本の指の間から見える直腸粘膜がセクシーだ。
肛門括約筋はすっかり緩み、
固い便の通り道は確保された。

「ウンチ出すよ」

小さく解してから摘便してやる。

「あっあっ」

茜は排便の度に小さな声を上げる。
固い便が通過する異物感に感じているのだ。

「ちょっと縛るよ」
「ええっ!?」

困惑する茜を無視して、
赤いロープで後ろ手に縛り上げる。

「ちょっ…」

ネットで検索して練習しておいたから
美しくできた。
茜の白い肌と、
赤いロープのコントラストが眩しい。

「こんなのって恥ずかしいよ」
「良く似合ってるよ」

摘便を続けていると、
本体が自然排便で降りてきた。
後ろ手の茜を手伝って
床にJ-スタイルで座らせる。

ブッ、ブリュリュッ。
ドサッ。ドササッ。

堰を切ったように排便する。
タオルの上に山ができる。
こんなに。
さぞかし苦しかったに違いない。
しかし、
美人のリビングでの排泄シーンには
劣情を催す。

「凄いっ。気持ちいい…」

内側からのあまりの負荷に、
茜の肛門は脱肛気味になった。
直腸粘膜が顔を覗かせている。

「あんん」

敏感に充血した粘膜を
ヌルヌルと撫でてやると、
茜は艶っぽい声を上げた。

今日はここからだ。


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