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臭神OLの変態日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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【第6話】放尿地獄-1


どれくらい時間が経っただろう。
バキュームのようにいやらしい音を立てて淫汁がジュルジュルと吸い込まれていった。陰毛にこびり付いたおりものはそれでも高橋の鼻元で激臭を発していた。鼻が曲がる程臭いのに高橋は息子を勃起させ夢中でクリを下から舐め上げていた。
クリに吸い付くと秘壺からは、女の匂いタップリする淫汁が
後から後から流れ出してきた。
万里子は興奮しきっていたのでそれは極度に女臭く、お漏らしのアンモニア臭と相まって強烈な匂いを高橋の鼻腔に届けていた。

『あっあっ、、。いいっ〜〜。あっそう〜。ああっ〜
舌をもっと、、。ああ〜〜っ奥まで〜〜
硬くして奥まで差し込んで、、。ああっ、、。』

『ほう〜。なかなかうまいみたいだな、、。高橋さん。
これも使ってみるか?』
そう言いながら西田はアナルバイブと電動バイブを手渡した。

『えっいいんです?』『いいさ、。どんどん突いてやって、、。』
電源を入れるとバイブ達は頭が円を描くようにいやらしく回転し始めた。

『ああっ、、。二本、、とも、、入れるんです、、か?ああああ。』

『決まってるじゃないか、、。ここはトイレなんだし、、。
お漏らししても全く問題ない。どっちから感じたい?』

『ああああ、、。』菊の門がもぞもぞ動き出した。
『ヒヒ、、。思った通り、、。』

いつもは焦らすようにゆっくりいたぶる西田だったが
ブスリと勢いよく万里子のアナルにバイブを差し込んだ。

『ギャ〜〜いや〜、、、。』
シャーーーーーー。
予期せぬストレートな突きに万里子は堪らず昇天し失禁した。

『ハハ、、。またか、、。しょうがないな。』
美肉はブルブル震えながら愛液も後から溢れている。

『高橋さん、はいもう一本挿れてやって、、。』
高橋は黒いバイブを手に取ると今度はゆっくり
ゆっくり秘壺に埋め込んでいった。

『いああ〜っああああっ〜〜〜。』万里子はまた潮を吹きながら
絶頂していた。

『い〜あ〜いい〜いっ〜〜〜いい〜〜ああああ〜〜っ。』
『あああっ〜〜は、、ふ〜いいの、、。いいいい〜。』
黒いバイブは首もとが回り白濁の淫汁を巻きつけていた。

『どう?こうですか、、。これは、、。これどうですか?』
『あ〜〜〜っそそ、、そう、、。そのまま、、。そのまま
あ〜あああ〜〜〜っ。〜』
バイブを抜いては舐め、舐めては埋め込むを繰り返す。
陰毛にへばりつく淫汁チーズに練乳のような女汁が上塗りされていた。
高橋の口元は汚れ。白濁の女汁が顔中についていた。




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