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人妻危機管理室長・危機
【鬼畜 官能小説】

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虐走-2

 千佳は・・・。
縦横無尽に走り回る悟のフォークリフトに立たされていた。爪を最高に上昇させると、千佳の目線は五メートル近くに達する。その状態で疾走するのだからたまらない。
「ヒイーーッ!止めてッ!止めて下さいッ!」
凛々しい顔にほつれた髪がまとわりつくが、振り払う余裕もない。豊満な乳房が上下に揺れ、股間の翳りが風になびく。
「アッハッハッ、こいつは面白えやっ」
さらにアクセルを踏み込み、パレットを上下させた。
「いやあッ、お願いッ、許してぇッ!」
女の悲鳴が激しくなる。恐怖に引きつる美貌が、何とも嗜虐的だ。
「女どもよッ、もっと泣けッ、もっと叫べッ、俺様の前にひざまずくんだッ!」
小心者の悟が、今では完全に独裁者気取りだ。と、その時・・・。
「ん?何だ?・・・」
滴が額に飛んだ。いぶかしげな表情を浮かべながら、それを拭き取る。さらに2滴、3滴・・・。思わず顔を天井に向けると・・・。
「うわあぁ、このアマ、ションベンもらしやがったッ!」
目の前の肉溝から、今まさに水柱となって流れ落ちる瞬間だった。慌ててブレーキを踏んだが間に合わない。
 運転席から逃げ出せたのは、大量の黄金水を頭上に浴びた後だった。よほど溜まっていたのか、人妻の放尿はまだ続いている。
「汚すなッ、バカッ!止めろッ、止めるんだッ!」
シート脇にあった整備記録のバインダーを、千佳のボリュームたっぷりの尻に打ちつけた。パシーンと派手な音が工場に響き、女の呻くような悲鳴がそれに続いた。
 割れ目から溢れ出る汚水は今は細い水流となり、ポタポタと水滴となるとやっと止まった。
「汚ねえなあッ!どうしてくれるんだよ、これッ!」
悟が髪から水滴を滴らせながら言った。
「ご、ごめんなさい」
地上に下ろされた千佳は、うなだれてしゃくり上げていた。

 騒ぎを聞きつけて竜也が駆けつけてきた。舞依も全裸の身体を縮めながら、心配そうに女上司を見つめている。
「見てくださいよ、これっ!」
悟が大袈裟に両手を広げてみせた。
「どうやらお仕置きが必要なようだな」
何かいい小道具がないかと、竜也が周囲を見回した。目に留まったのは大小様々なバネクランプだ。『締め具』ともいわれるそれは、材料を作業台に固定する巨大な洗濯バサミ。まさに女を締める道具だ。その中の一つを竜也が手に取った。
「ハハッ、それは強力ですよ。乳首なんか引きちぎれちゃうんじゃないですか」
恐ろしいことを笑いながら言う悟に、女たちは生きた空もない。
「手を出すんだッ」
怯えた表情の美形を楽しみながら、竜也が命じた。その恐る恐る差し出した美しい中指に、クランプをそっと挟み込む。
「ウッ」
小さな呻き声があがったが、その時にはすでに一回り大きなクランプが握られていた。
「これはお前の小生意気なその鼻を捻り潰す」
巨大洗濯バサミを顔前にかざすと、カチカチとバネを開閉した。
 大きく目を見開き、恐怖に強張った容貌が男の嗜虐心を煮えたぎらせる。
「そしてこっちはツンと澄ました乳首だッ!」
三倍はありそうな特大クランプを、千佳の豊かな胸に近づけた。
「ゆ、許して下さい。潰れてしまいます・・・」
「痛い思いをしなきゃお仕置きになんねえだろッ。それともクランプ二つを紐で結んで、舞依の乳首と綱引きさせるか?ちぎれた方が負けとかね」
身の毛もよだつ男の提案に、千佳は全身を硬直させて震えていた。
「で、どうする悟」
「そうですねえ、オマンコの締まりが悪いからションベン漏らすんでしょ。いっそのことこれ使いましょうよ」
悟が手に取ったのは、鈍い光沢を放つ卓上バイス。
「その名もマンリキです」
「おお、そいつは面白れえ。マンリキでマンコを締め上げりゃあマンコの締まりも良くなるってか」
アハハハッと男たちが下劣な笑い声を上げた。
 男たちの残虐な会話に、千佳の震えが止まることはない。全身に鳥肌が立っている。

「室長を許してあげてください。私に出来ることなら何でもしますから・・・」
そう発言したのは舞依だ。青白い顔で言葉を失っている女室長に、たまらず助け船をだしたのだ。
「ほう、なかなか殊勝な心掛けじゃねえか。いい部下を持ったな千佳は」
「あ、はい・・・。ありがとう、舞依」

「舞依ッ!女上司のマンコを舐めてやれ。舌を使って綺麗にするんだッ!」
「え・・・」
二人の美女は同時に絶句した。
「それともおっぱいを潰されるほうがいいか?」
身をかがめ、縮こまる千佳の両腕を後手に捩じり上げると、特大クランプを大きく開いた。それをたわわなバストに近づけた。恐怖に見開かれた怯える瞳が、男の情欲を煽り立てる。
 男が薄笑いを浮かべながら、クランプを持つ手を緩めた。それが徐々に乳肉に食い込む様子に、一度萎えていた男根が息を吹き返す。
「ううっ、やめてぇッ!そんな恐ろしいこと許してえッ!」
「許すつもりはねえんだよ。で、どうなんだッ?」
形の良い美乳は、すでに大きく変形していた。
「ま、舞依ッ!舐めてッ、早く舐めてッ!」
悲鳴まじりに哀願した。
「どこを舐めるんだ?」
意地悪くわざとゆっくり質問した。その間にもクランプは進行する。
「オ、オマンコよッ。早くッ、早く私のオマンコを舐めて、舞依ッ!」
「室長ッ!」
一瞬躊躇した舞依だったが、男を押しのけるように駆けつけると、女上司の股間に顔を埋めた。







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