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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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つかさ-9

そんなつかさの前に立ち、卑下するかのような視線で見下す浜野。
「つかさ、まずそのションベンでビチョビチョの床を掃除しろよ。」
「ハァハァ…」
聞こえてはいるが体が重すぎて動けないつかさに浜野は容赦ない。足で胸を踏みつけて体を揺らす。
「おい、聞こえないのか?床を拭け。」
「は、はい…」
力の入らない体を何とか動かし上体を起こす。着衣が自分の小便でグッショリと濡れている。上体を起こしたとは言え体は相当に気怠い。つかさは俯いて息を切らしていた。
「早く掃除しろ。」
冷たく言い放つ浜野に恐怖を覚え、ガクガクしながら立ち上がり、浴室からタオルを持って来た。そして膝をつき自分の小便で汚れた床を拭き取った。

「あとはそのションベン臭い服を何とかしなきゃな。つかさ、浴室へ入れ。」
つかさは浜野に背中を押されて浴室に入る。すると服を脱いだ浜野が後から入って来た。浜野はシャワーを出し温度を調節すると、いかにも虐めると言った目をしながらつかさの頭からシャワーをかけた。
「きゃっ…」
びしょ濡れになるスーツ。そんなつかさをニヤニヤしながら見つめる浜野。
「こんなションベン臭かったら帰れねーし。」
つかさの頭からシャワーを浴びせ続けた。暫く浴びせ続けると、その姿を当然写真に撮る。浜野はいい写真が撮れたと喜んだ。

「あとはそこらにおいとけば乾くだろ。」
そう言ってつかさの着衣を全て剥ぎ取り張り付け台や木馬に服をかけ戻って来た。
「ようやく全裸が拝めたよ。ヘヘッ、いい体してんな。」
全身を舐めるように見つめた。恥じらうつかさだが、目をダランと垂れ下がる巨根に向けられた。
(欲しい…)
夕方からずっとあの巨根が欲しくてたまらなかった。その為にどんな折檻にも耐えて来た。シャワーを浴びればいよいよ入れてもらえると思うと体が熱くなって来た。

「さっきからチンポばかり見て…。そんなに欲しいか?」
「はい…」
「ヘヘッ、正直でスケベな女だ。」
浜野はパイパンになったつかさの股間に手を入れ中指で割れ目をなぞる。
「ああん…」
体がよろけ浜野の胸に手を当て支える。
「熱いな、お前のオマンコ。」
「あん…、ハァハァ…」
俯いて快感に耐える。指で撫でられただけで体から力が抜けそうだ。つかさは早く愛液が溢れ出る穴に巨根を突き刺して貰いたくて仕方がなかった。
「ハァハァ、浜野さん…。早く…入れて…」
歪んだ顔で上目遣いで見つめるつかさ。強請り顔がたまらない。
「何が欲しいの?」
「浜野さんのおっきいおチンチン…」
「どこに?」
「私のアソコに…」
「もっといやらしい言葉ではっきり言えよ。」
つかさにはもう恥も何もなかった。きっと浜野が納得するであろう言葉を口にした。
「浜野さんの…おっきいチンポを…つかさのオマンコに入れて下さい…。」
浜野はニャーっと笑うとつかさの頭を撫でながら言った。
「いいよ…?ヘヘッ、スケベな女だ。」
浜野は濡れた体のままつかさの肩を抱き寄せベッドに向かうのであった。


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