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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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2日目の濃厚-12

敏感なクリトリスへの刺激により麻夜の下半身がおぼつかなくなる。内股になり腰が折れる麻夜。足が震えているようにも見えた。見るからに気持ち良ささうだ。麻夜が本気でオナニーしてくれている事が嬉しい。

「ハァハァ、た、立っていられない…ああん…」
泣きそうな顔で浜野を見つめる麻夜。
「じゃあ、床に四つん這いになってオナニー続けて?」
「う、うん…」
麻夜はそれも自分への優しさだと感じてしまう。麻夜は一度自慰を止め床に手と膝をつき四つん這いになる。浜野は麻夜の後方に回る。
「足を開いて?」
「うん…。」
「もっと…。」
「うん…」
可能な限り股を左右に大きく開く。自ずとスカートは上にずれ上がりセクシーな白のパンティが露わになった。腰がクイッと上がりセクシーだ。浜野はニヤニヤしながらしゃがみ麻夜の股間を見つめる。

「エッチなシミ、出来てるよ?」
白いパンティに浮かび上がるシミがいやらしい。
「ヤダ…」
「ちょっとパンティ、ズラそうか?」
浜野はパンティの股間部を横にズラす。
「おおっ…」
浜野はまるで麻夜のモワッとした淫臭の風圧に圧倒された。
(これが女のフェロモンなのかな…。どんどんいやらしくさせられる…)
しっとりと濡れた麻夜の性器に生唾を飲む。
「あ、あんまりみないで…。は、恥ずかしい…」
「あ、つ、つい…。あまりにもいやらしいから…」
「ャン…」
浜野はスッと後ろに引いた。このまま見ていたら我を忘れてむしゃぶりついてしまいそうだ。今はクンニをするのではなく、麻夜のオナニーを堪能する時間だ。浜野は欲望を自制する。

「麻夜、そのままオマンコいじって?」
「うん…」
麻夜は足を開いたまま四つん這いで左肘を床につき右手を股間に伸ばす。
「麻夜、指でオマンコ開いて?」
「う、うん…。こう…?」
人差し指と中指でビラを左右に開く。
「もっと開いて?クパァって。」
クパァと言う響きが物凄く卑猥に思えたが、麻夜はさらに性器を左右に大きく開く。
「そうそう、思いっきりクパァって開いてるよ、麻夜のオマンコ。」
浜野は麻夜のオマンコクパァな姿を接写する。カシャッ、ガシャッとシャッター音が聞こえる度に体を微妙にピクンと反応させる。
「たまんない…。じゃあいいよ、オナニー再開して?」
「う、うん…」
麻夜は指を外す代わりに中指を起こし割れ目を撫で始めた。


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