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友理奈の3日研修
【調教 官能小説】

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研修一日目、午後-2

菊地が化粧筆を友理奈の
パイパンになった縦筋の上に当てる

ビクッ!

友理奈は少し反応をする
菊地は少し笑い

「友理奈、赤ちゃんみたいで可愛いぞ」

菊地の言葉に友理奈は顔が真っ赤になり
言い返す言葉もない

菊地は友理奈の縦筋に沿って
筆をゆっくりと動かす

ピクッ!

「あ‥ぁ‥」

柔らかい筆先は、割れ目の表面を
淡い刺激を与えながら上下にゆっくりと
何度も撫でていく

「あー‥はぁ‥」

友理奈は身体を捩りながら
快感の渦に飲み込まれていく

ギシッ‥ギシッ

しっかりと拘束された手足が
分娩台を軋ませる

「はあぁ‥ぁぁ!」

菊地は執拗に友理奈の縦筋を責める
やがて左右に大きく開かれた縦筋は
潤みを帯びて少し膨張し
中から愛液が溢れだす

「はあぁ‥ぁぁぁ‥」

友理奈は、身体をくねらせ
一気に絶頂へとかけ上がっていく

菊地は、開いた友理奈の股間に
光るクリトリスを見つけ
親指と中指を使い両脇を押すと
クルリと皮が剥けてクリトリスが
飛び出した

「ヒィ!」

あまりの刺激に友理奈は悲鳴をあげる
自分で触ったことはある
それは皮を被った状態でソフトタッチであった
それでも十分に気持ちが良かった
しかし、今は剥き出しのクリトリスを
男の指で弄ばれているのだ

「ヒィィ!ああぁぁぁ‥」

あまりの刺激に体がはね上がる

菊地はクリトリスから指を離す

「はぁ‥」

ハァハァ‥

友理奈は、肩で息をしながら
もう抵抗する力もなくなってぐったりと
しながら虚ろな目で菊地の方を見た

菊地は友理奈の股間の間に立ち
大きくなったチンポに手を添えて
友理奈の縦筋に宛がっていた

「いゃぁぁぁ!止めてぇ!」

最後の力を振り絞り抵抗するが
逃れられる筈もない

菊地のチンポは、散々弄ばれて
緩くなった友理奈の縦筋に
難なく入っていく

グチュ‥

亀頭が入った所で、菊地は少し止まり

「そら、先っちょが入ったぞ」

友理奈も挿入されたのが自分でも
はっきりとわかった

更に押し込んでくる

ズブズブ‥

「あ‥ぁぁぁ‥!」

奥まで入ったことが解る
菊地は、ゆっくりとピストン運動を始め
部屋には友理奈の歓喜の声と
股間が打ち合う音が響いていた






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