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友理奈の3日研修
【調教 官能小説】

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研修一日目、午後-1

菊地の執拗な責めにより
失禁してしまった友理奈
恥ずかしさに泣き声を漏らす

友理奈の股間からは雫が
床に滴り落ちる

ハァハァ‥ハァハァ‥

手足を固定されて隠すことも
許されない状況で研修と言う調教は
始まったばかりなのだ

これから三日間も続けられたら
どうなるんだろう‥

ビクッ!
菊地が友理奈の股間を撫でた
友理奈は、顔をあげ菊地の方をみる

ビクッ!
また菊地が縦筋を撫でる

「アンダーヘアーが邪魔だな。剃るか‥」

(え!)
菊地の言葉に友理奈は驚いた

(嘘でしょ!そんな事‥)

菊地はハサミを持ってきて、友理奈の
アンダーヘアーを摘まむとハサミで切り始める

「や、止めて‥」

菊地は友理奈の言葉を無視して
アンダーヘアーをほとんど切り終えた

「あぁ‥」

次に菊地が手にした物は理容室で
よくみる白い容器
髭剃りに使うシェービングクリームを
泡立てるアレ

シャカシャカ‥
菊地は手際よくかき回し友理奈の
股間へ塗った

「ひっ!」
クリームの付いた柔らかい毛が
友理奈の縦筋に当たる

「ぅ‥くぅぅ‥」

友理奈は必死に耐えるが、菊地は
それに気づき執拗に撫で始める

最初は声を出すまいと我慢していたが
一番敏感な部分を責められ
友理奈の限界は直ぐにきた

「ぁ‥」

「はあぁ‥はぁ!」

拘束された足を捩り、身体は敏感に反応する

「く‥はぁ‥」

時間にして一分もたってないが
友理奈にはとてつもなく長い時間に感じた

菊地は刷毛を置き、剃刀を手に取った

「感じるのはいいが、動くなよ
今から毛を残らず剃ってやるからな」

そう言うと菊地は友理奈の縦筋の上に
指を当てる

ビクッ!
友理奈の身体が反応する

「動くなよ、大事な所が切れるぞ」

ハァハァ‥

剃刀が割れ目の直ぐ横に当てられ
恥ずかしい毛が剃られていく

ジョリ‥ジョリ‥

友理奈は大事な部分が切られないように
暫く体が硬直する

「さあ、きれいに剃れたぞ」

友理奈は体の力が一気に抜けた

「はぁ‥は‥」

「友理奈は、おまんこを筆で撫でられるのが
大好きなんだな」

菊地は、化粧筆を取り出すと友理奈に
見せた

「これで、敏感な部分を撫で回してやるよ」

友理奈は、顔を横に振り

「や、止めて‥いゃあぁぁ!」

(あんなの耐えられる筈がない‥)







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