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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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谷山葵(37)&谷山萌(18)-13

「あっ、おおおぉん……気持ちいいっ……」
 食事の用意を放棄し、俺たちと共に寝室へ転がり込んだ葵は、熟れた裸身を曝け出して大股を開いていた。
「ママのおまんこ綺麗……ここからあたし、産まれたんだね」
 両手で押し広げたそこに、萌はチュッチュと唇をつけた。
 まんぐり返しで天を向いた股間に、俺と萌とで顔を寄せそれぞれ前後の穴をついばんだ。
 もちろん俺が担当するのは、これから挿入するため、よく慣らしておかなければならないケツ穴である。
 たっぷりと唾液を絡ませた指をねじ込んで内部マッサージ。獣の呻きに似たえげつない声で葵は悶えていた。
「まんこもケツも、萌ちゃんのほうが使い込み激しいってのが凄いよね。ママのケツ見てごらんよ。キツキツでチンポ入るかどうか心配だよ」
「ママが痛くないようにきちんとほぐしなさいよ。そのうちママもあたしに負けないくらいゆるケツになって貰うんだから」
 怖い娘だ。
 だが両穴ガバガバにほぐれきった母娘をかわるがわる犯しまくる図というのを想像してみると、実に夢のある淫乱ファンタジーだ。ヤリたくなったらお隣のドアを叩き、選り取り見取り熟ビッチ若ビッチの全穴使い放題。
「よっしゃ。チンポ専用穴に開発してやる!」
 俺は萌と見つめ合いながら、葵の肛門にもう一本指をねじ入れた。


 盛大に喘ぐ葵だった。
 壁が薄いアパートじゅうどころか、町内全体に響き渡っているのではないかという凄まじさ。さすがにうるさくなって、俺は萌と位置チェンジし、猿轡代わりにフル勃起ジュニアを葵の口へ挿入した。
 俺がクリをチュバチュバと吸い立て、萌が柔らかくなってきたケツ穴に舌を突き入れる。
 前後を同時責めされ、葵は咥えたペニスを舐めるも吸うも出来ないくらい快感に支配されているようだった。
「どう、ママのケツ美味いか?」
「美味しい訳ないでしょおー? ほら、味見してみなよ」
 奥までかっぽじっていた舌を突き出してくる萌。キスしてみると、実に香ばしいケツ味がした。
「ねえ見て。すっごいほぐれてきてるよ。もうチンコ入るんじゃない?」
 楽しげに母親の肛門を二本指でズボる萌。俺の尻の下からは発狂寸前みたいなくぐもった声が鳴り響いた。
「俺のチンポ太いからなぁ、まだ心配かも」
 と言いつつ、俺も中指を割り込ませる。全然いける。もう一本だ。
「あっ、凄っ! ママ分かるぅ? おケツに指四本入ってるよ!」
 二人で同時に抜き挿しすると、指に絡みついた門肉がめくれてついてきた。壮観としか言いようがない。
「せーのっ!」
 萌のかけ声に合わせ、勢いよく二人いっぺんに引き抜いた。
 ぽっかり開きっぱなしのブラックホールがゆっくり収縮していった。
 俺と萌は舌を伸ばし、肛門上でそれを擦り合わせた。
「んんん〜〜っ、これ凄くエッチ……ママのおケツと三人でキスしてるぅ……」
「穴ん中に唾流し込んどけよ。滑りがよくないと、葵さん痛がっちゃうから」
「そうだね。あんたのチンコはママの涎でしっかりヌルヌルになってるし……いい加減挿れちゃっても大丈夫かな?」
 俺と萌はヒクつく穴に交代で唾液を垂らし、ついでのようにキスを繰り返した。


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