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「悪魔の少年」
【ショタ 官能小説】

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R麻紀子凌辱-4

ニ三度しゃくり滑りが良くなったので根元まで一気に差し込む。麻紀子は背を弓なりに反り返し「ひ〜」と叫ぶ。
ズッコンズッコンのピストンが少しづつ早くなり高速ピストンに耐え切れず歓喜の声をあげがっくりと膝をつく。
拘束板を少し下げ四つん這いにさせる。彼女の顔面で胡座をかき休憩を与えながら話しかける。
「どう。よかった?」「私を騙したのね。何が筆おろしなのよ。誰が童貞なのよ。」
「ごめん。ごめん。そう言った方が受け入れ易いと思ったんだ。でも恥ずかしい程のよがり声だったね。」
「言わないで。もう私を征服したのだからこの戒めを解いてよ。」
「駄目駄目、まだ征服していないよ。とりあえず一度逝かせただけだよ。」
「私今まで君の事、中学生の坊やだと思ってたの。だって息子と比べたら身体も小さいし貧弱だもの。
あっ、御免ね。でも先日すごい勃起を見せられ今日また完璧に逝かされて見直したのよ。君は凄い男だわ。」
彼女の前にある宝箱様式のケースを開けるとそこには色んなグッズが入っている。勿論アダルトグッズだ。
その中から洗濯バサミのような物を持って再び彼女の前に座る。クリップを開け閉めしバイブの電源をチェックする。
彼女の目の前だ。
「私そんなので感じたりしないから。そんな事止めてよね。嫌よ。絶対に嫌よ。」
「へ〜これがどういう物か知ってるんだ。使った事あるのかな。」「ないわ。馬鹿な事言わないで。」
「それじゃ喰わず嫌いかも知れないね。一度経験して貰おうかな。」
四つん這いの麻紀子の下に潜り込み乳首をくわえた。舌と唇を使った絶妙の愛撫に反応し甘い呻きを漏らす。
そしてギンギンに勃起した乳首をグリップで挟み電源を入れる。
そして再び表に廻り話し掛ける。「どう?少しは感じるでしょ。」
「ううん。全然だわ。少しこそばゆいだけだわ。こんな事もう止めましょ。
そしてこの拘束も解いてよ。ウッ。ア〜。」小刻みに身体を震わせる。目が潤い言葉が鼻にかかり出す。
先月ここに来た時、加奈はこのニップルクリップで責められた後「私乳首で逝ったのは初めてだわ。
世の中にはこんなに素晴らしい
グッズがあるのね。」二回戦はこれを付けたままの挿入をねだるほどだったのだ。
健一はニヤリと笑い裏へ廻った。裏にはよだれが垂れそうな見事な尻が男の挿入を待ちわびている。
膝をつきその豊満な尻を引き付ける。上から見る麻紀子の裸体は見事にくびれ尻の谷間はきれいに割れている。
ゆっくり挿入し時間を掛けた出し入れを始める。健一本来のスローセックスに戻したのだ。
この鵯越の体位でのスローピストンに麻紀子の情感もゆっくり上昇し激しいあえぎ声に甘い吐息が混じり出す。
気持ち良さを訴え激しく揺する尻を見てアクメが近い事を察する。
そこでピストン速度をさらに落とし簡単には逝かせない。
そして絶頂寸前で動きを止める。激しい尻のローリングを逃れて怒張は外に出る。
表に廻る。「麻紀子さん、気持ちよさそうですね。僕のペニスもとろけそうですよ。」
舌チューとフェラを繰り返した後、宝箱ケースから小型の電マを取り出す。
「いや。そんな物使わないで。いやいや。駄目よ。」
ニップルクリップは唸り続けている。そして再び後背位からのスローピストンだ。
絶頂寸前で抜いて電マをクリにあてがう。
「ヒ〜」飛びあがる様にして達する。これの繰り返しだ。
三度クリ逝きを与えて四度目のアクメが近づいた時ついに彼女は落ちた。
「健一さん。お願い。もう抜かないで。もう苛めないで。」必死に懇願する。しかし無慈悲にも怒張は抜き去られる。
健一は麻紀子の表情からも完全に発情したのを見定め拘束を解く。
ベッドに移動した麻紀子は自ら両足を開き健一を待つ。
女の扱いに熟練した30歳の健一はゆっくりと唇を吸い切っ先をあてがう。
インドラーニの体勢でズリズリと差し込み軽く腰を使った後、うしろへ倒れ込み女を上に乗せる。
長時間の間、絶頂の快感を男の腰に占有されてただ懇願するだけだった女が自由になったのだ。
恥ずかしさも相手が少年だという事も忘れ激しい腰振りで一気に達する。
待望の中逝きにガクガクと震え前に突っ伏し健一の首に抱きつく。長い絶頂だ。
脳年齢30歳の男は会心の笑みを浮かべ女の髪を撫ぜ背中をさする。


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