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「悪魔の少年」
【ショタ 官能小説】

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C友人の母-3

「やあ、おばさんお帰り。僕も今から帰るとこなんです。また来ます。」
家に帰ってすぐにパソコンを開いた。最近とても気に入っているAVを今日も見た。
「人妻焦らし」というシリーズものだ。そしてベッドの母で毎日実践している。
逝きたいのに焦らされ悶える母は最高にかわいい。懇願するが許さない。
そうした後の絶頂はさらに快感を増すようで失神する事もあった。
母も考えて「逝きそう」とか「逝く」とは言わなくなった。寸止めされるからだ。そして突然絶頂した。
性交を撮影し始めて3日目ついに達する前兆を見つけた。
再生停止を何度も繰り返し母が行く寸前には必ずほんの少しだが腰を持ち上げる事に気付いたのだ。
それからの母は常に半狂乱の状態に追い込まれて、我慢できない性交に耐えなければならなくなった。
自由自在に母を操り思い通りにコントロール出来る自信が脳年齢を持ち上げていく。
母が満足して寝た後、ネットを開く。いつも見ている「俺の美人妻」という個人撮影の投稿サイトだ。
モザイクだらけの動画だがAVにない迫力を感じた。演技のない夫婦の性行為に強烈に興奮した。
中には明らかに盗撮だと思われる動画もあった。
「こんなに美人でナイスバディの妻を見せびらかしたかったが妻が撮影に応じないので盗撮した。」
「日曜日のゴルフにクレームをつけてきたので投稿してやった。」
何とも浅い理由だが投稿者もモデルもどこの誰だか分からないからそんな気になるのだろう。
このサイトを見る時の健一は30歳の男の目だ。この人の事を実際いい女だと思った。
ずっと見ているとなるほどと思えるいい女も結構いる。でも大多数は身体の線の崩れた高齢者だ。
そんな時は即座にスルーした。世の中のハメ撮りや家庭内盗撮に励む男の多さに驚かされる。
寝る前に例の4つのトレーニングをして寝床に入った。

健一は山田の家の目の前の茂みに身を潜めていた。さっき勝が塾のために外出した。
しばらくして赤のBMWが出ていくのを確認してから茂みを出た。
合鍵で入りまっすぐ寝室へ向かった。
箪笥類は昨日、全部調べたので今日はこのパスワードに守られたデスクだ。
このデスクのパスワードが4ケタだという事は事前に調べてあった。
ルーペを取り出してテンキーを調べた。指の油で光っているテンキーを見つけるのだ。
4つには絞れない。候補として5つのテンキーが想像できた。1・3・4・8・0だ。
天才の頭はあっという間に90通りの組み合わせを若い順にはじき出した。
入力を試しだして1分もかからなかった。3・0・8・1の入力に反応した。
今日は誰もいないので余裕を持って慎重に調べた。
三段の引き出しの一番下が「大人のおもちゃ箱」だった。
バイブ・電マ・ローター・かなりの数が収納されている。
写メに納めてからそーと引き出しを戻した。周りを見渡したがもう調べる場所はない。
いやまだあった。テレビ横のDVD収納ラックだ。天才の頭はおじさんの思考回路を計っていた。
「木を隠すには森」のレベルだと判断した。ラックのDVDを1枚づつプレーヤに入れ中身を調べていった。
ローディングを含めかなり時間がかかる。150枚くらいもあるのだ。
息子が見る可能性のないものから調べる事にした。
当然「スパイダーマン」や「パイレーツオブカリビアン」などはスルーだ。
「文楽十選」「(浪曲)壺阪霊験記」の次の「囲碁三番勝負」のケースの中にそいつは居た。
3/150凄い確率だ。健一の頭脳がおじさんの考えそうな事を見抜いていた証だ。
そして健一はそれをこっそり持ち帰るような素直な少年ではない。
DVDラックもすべて元通りに戻し寝室を出たばかりかそのままそーと帰宅してしまったのだ。
持ち帰らなかったのも明日にしたのもすべて考えがあっての事だ。
帰って写メを見た。このバイブやローター達が沙織の膣に食い込み歓喜の声を上げているところを想像した。
我慢できずに母を襲った。いつもより凄い勃起に母は一気に狂乱の渦に巻き込まれた。
健一も久しぶりに母の口中にたっぷりと注ぎ込んだ。最高にいい気持ちだった。


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