投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

妻を他人に
【熟女/人妻 官能小説】

妻を他人にの最初へ 妻を他人に 67 妻を他人に 69 妻を他人にの最後へ

性奴隷へ (3)-4

むっちりした裸体から汗が吹き出している。
夫のペニスではじめて絶頂へと導かれた妻。
唇までブルブル震わせて快感の余韻に浸り朦朧とした表情で私を見つめる。
「ゆき、すごかったよ。感じてるゆききれいだった。俺ゆきのこと好きすぎる……!」
「ぁあああパパ、イッちゃった……パパのおちんちんで……ぁあどうしよう嬉しいよ……嬉しいよぉ……ゆきも……ゆきもパパのこと大好き……」
ペニスをヒクヒクさせると「っぁん!」と反応を見せる。

ふたたびピストン運動を開始する。
「ぁあああなんでまた……ぁああ気持ちいい……ぁあまた気持ちよくなっちゃう……!!」
愛おしすぎる。この女がZと不倫セックスするなんてやっぱり耐えられない。
「ゆき……もうZのとこにいかないで……!ゆきがZとデートするなんて辛すぎる……」
「ぁあああパパぁ……!わかった、いかない……ゆきZくんとデートしないよ、パパが大好きなの……大好き大好き大好き……ぁああああ!」

汗びっしょりになって互いの身体をむさぼる私たち。
「ありがとうゆき……誘われても断ってくれる……?」
キスして舌を絡める。
「うん、断る……もう誘われても断るね!……ぁああ気持ちいい!イッたばっかりなのに……ぁああああ!!」
「感じてるゆき可愛い!……大好きだよ……!」
「ぁああああ!パパに愛されてる……ゆき幸せすぎるよ……ぁああ幸せなの気持ちいいの!パパ大好きなの……ぁああああ!」
「俺のそばにいてどこにもいかないで……!ゆきのことZにとられたくない……!」
「いかないもん……Zくんのとこいかない!パパとずっと一緒にいる……ぁああまたイキそうなの……!パパのおちんちんでまたイッちゃう……もっとして!もっと突いて!ぁああ!」
ゆきの言葉に呼応するかのうように、膣肉が収縮して私のペニスを締め付ける。
「ゆきがZと二人きりでデートするなんて耐えられない……!大好きだよゆき!!」
「大丈夫Zくんとデートしないから……!大好きなパパに辛い思いさせないよ、安心して……!ぁああ大好きパパぁあああいくいくいくいくいきそうなのいきそうなのっぉぉぉおおお!!」

「ゆき!俺もイク……!ごめんもうダメ……いく……!イッていい……?」
ゆきがきつく私を抱きしめてくる。手と脚でしがみつき女の声を上げている。
「ぁあああいいよ……!謝らないで……いつでもイッていいよパパ!ゆきもいきそう……いっちゃう!……ぁあああいくいくいっちゃう!」
ゆきの背中がぴんと反り返り腰を突き出す。その腰に向かって最後の抽送を行う。
「ぁあ!いくよ……いく……!」
「パパ大好きパパ大好き……来て!いっぱい出して!ゆきもいく……!!またいっちゃうまたいっちゃう……いくいくいくまたいっちゃうのぉおぉおあああ!!」
体を硬直させガクガクと震えながら絶頂へと達するゆき。
「ぁああああ!……ぁあ……パパぁ……!ぁあ……ああああ……!ぁ……あぁぁああああああああああ!」
涎を垂らしてのけぞるゆきの美しい痴態に猛烈な興奮を覚えながら、私は妻の腹に射精した――。

はじめて一緒にオーガズムに達した私たち。
「パパぁ……!」
「ゆき……!」
粘つく精液も愛液も汗も唾液もいっさい構わず、私とゆきは身体を密着させ舌を絡めた。
そうしてふわふわした幸せと心地よい疲労に包まれながら唇を重ね、全裸で抱きしめあったまま眠りについた。



翌日の日曜日も、子どもたちが出かけている間、私たちはひたすらセックスして過ごした。
ゆきは手淫やクンニで何度も絶頂に達し、そうやって性感が高まった状態ならば私の粗末なペニスでイクこともできた。
疲れ果てると、今までのようにゆったりと挿入を楽しむスローセックスを楽しんだ。
付き合って間もないカップルのように、私たちは昼も夜も愛し合った。
Zのことなどこの日は話題にも出なかった。
明日の夜もまたエッチしようと約束して、私とゆきの幸せな週末が終わった。



しかし次の日、ゆきはZとセックスをして帰ってきた。
玄関を開けたゆきが見せた涙を、私は一生忘れないだろう。
そして結論から言うと、この日を境にゆきは私の妻でありながら、Zの性奴隷へと堕ちていくことになる。


妻を他人にの最初へ 妻を他人に 67 妻を他人に 69 妻を他人にの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前