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妻を他人に
【熟女/人妻 官能小説】

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性奴隷へ (3)-3

クリトリスを刺激されしがみついてくるゆき。
「もじもじお願いしてたゆき、可愛かった。耳まで真っ赤にしてた」
自分でも自覚があったのか照れているゆき。やっぱり可愛い。
「引かれちゃうかなってドキドキした……ん……そこ……気持ちいい……!」
「言ってくれたほうが嬉しいし助かるよ。Zにもああやってお願いしたりするの?」
「Zくんは……何も言わなくても触ってくれるから……」
下半身をくねくねさせながら私を見てクスリと笑う。ゆきが私をおちょくって楽しむときの笑い方だ。

悔しいので反撃してみる。
「ふーん、やっぱり人に触ってもらうのって気持ちいいんだね」
「うん……気持ちいい……」
「そうだよな、人に触ってもらった『ほうが』気持ちいいに決まってるよ」
「……パパ、言っとくけど……一人で触ったりしてないからね……」
誘導尋問には引っかからず、睨まれて終わった。
「そんなことよりパパ、手がお留守になってる……だめでしょ?もっと動かして……!」

ぷりぷり怒りながら次々に遠慮のない指示が飛んでくる。
「ずっと同じ触り方じゃダメ……痛くなっちゃうから変化をつけて……!ぁああ!そこ……そう……気持ちいい……!」
もじもじしていた、いじらしいゆきはどこにいったのだ。
つまんでコリコリしてだとか指先でつんつんしてだとか、ときどき周りも刺激してだとか、愛液でぬるぬるさせてだとか――ゆきがこんなに煩い女だとは知らなかった。

ゆきなりの照れ隠しだろうか。怒った勢いで女性器の触り方を丁寧に教えてくれる。

「ぁああそこ……パパそれ気持ちいいの……もっとそこ……ぁああ!パパ上手だよ……そう……!ぁあああすごいの気持ちいいの!」
乱れる妻の姿は美しい。
「ねぇパパ……またお口でして……お口でクリちゃん……そう……!舌先でペロペロって……上手!ぁあああパパ気持ちいいよぉぉぉ!」
手淫だけでなく、ついにはクンニの指導まではじまってしまった。ありがたく教えを受ける。
手と同じだろうと考え、強すぎないように、そして変化をつけて刺激する。
「ぁああああパパぁあああすごいの……そこ……ァああ気持ちいい!とっても上手……!ぁああああなんかおかしくなりそう……ゆき変になっちゃう!」
今まで見せたことのない反応に私も興奮する。
「ぁあおかしいの……イクかも……ぁああ!パパにイカされちゃうかも……!ぁあああ気持ちいいの……パパ大好き……!大好きなパパにイカされちゃう!」
ゆきをクンニで絶頂へ導けるかも。必死でクリトリスを、その周辺を舌で刺激する。

「ぁあああ気持ちいい……!パパァ……イキそうなの!クリちゃんに吸いついてブルブルして……!そう……!ブルブルってしながら舌でつんつんペロペロしてぇぁぁあああ!」
こんなの過去の男にされて気持ちよかったですと言ってるようなものだ。
思わず想像してしまう。FやZもこんなふうにゆきを気持ちよくしてたのか。
ゆきのこの赤くぷっくり膨れたクリトリスに、これまで何人の男たちがむしゃぶりついてきたのだろうか。
「ぁあああいい……!気持ちいいよパパ……!とっても上手なの……もっとして……そう……ぁああそう上手……いいのぁあああ!!」

妻の様子が明らかに変わってきた。
「ぁああ!どうしよう……いっちゃいそう……パパにイカされちゃう……!ぁああ……やだやだぁああああ気持ちいい!」
体を固く硬直させて太ももに力が入る。愛撫しにくい。
「ぁあああいくいくいく……パパだめパパだめ……気持ちよすぎるの……!……いっちゃうぁああやだやだ……パパにイカされちゃう……ぁあああ!!」
足を爪先までピンと伸ばしえびぞりになって尻を持ち上げる。最近知った絶頂が近いサイン。
「ぁああああ!パパぁ……気持ちいい気持ちいいどうしよういっちゃう……!パパのせいでいっちゃうの……ぁあああ!いくいくいくいくぅぅううあああああ!!」

甲高く糸をひくような絶叫を残して、ついに絶頂に達するゆき。
「ぁあぁぁあ……ぁ……!……ぁああ……!……あああぁ……ぁんっ!」
私と両手をつないできつく握りあい、頂点に登りつめ下半身をガクガク震わせている。
美しすぎる妻の姿。オーガズムの真っ只中にいるゆきをぎゅっと抱きしめる。
「ぁああ……パパぁ……あっ!ぁん……あぁあ……ぁぁ……ん……んん!」

「ゆき……!ゆき……!」
まだビクビクと脚を震わせている妻に正常位で挿入する。
「ぁあああああああだめぇえええええ……パパぁ!!壊れちゃう……ゆき壊れちゃうぅぅ……ぁあああ!!」
構わず腰を打ち付ける。股間がゆきの愛液でビショビショに濡れる。
「ぁああああパパあだめだめだめだめ!なんか出ちゃうなんか出ちゃうぁああ漏れそう漏れてる漏れてるぁああ!もうイッちゃうかもなんかおかしいよぉおお!」
尋常ではない濡れ方をするゆき。膣穴がきゅっと締まる。私の小さなペニスでも圧迫感を感じる。
「ぁああいくいくいくいくまたいっちゃうパパのおちんちんでいっちゃう……!ゆきの身体変なのなんか変なのおかしいのいくいくいくいくぅぅうあああああ!」
私のペニスでもあっという間に達してしまう。


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