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淫乱乳首ペット飼育
【調教 官能小説】

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社内調教-1

その日はたかしも出席する他部署との会議が予定されていた。
たかしから前日に小袋を渡されていて、それを着用してくるように言われていた。
小袋の中には乳首しか隠れないのではないかと思うほど布地の面積の小さいブラとほとんど紐でVラインが小さく逆三角になっているショーツの白いマイクロビキニが入っていた。
自宅で中身を確認したまきは慌ててたかしにラインを送った。
「明日は会議もあって…こんなのバレちゃうよ。」
「ちゃんとジャケット着てればまきのいやらしい勃起乳首も隠れるよ。これはこの前勝手にオナニーしてたまきへのお仕置きだよ。」
お仕置き…そのメッセージを読んだだけで子宮がキュンと切なくなるのを感じた。
「うん、わかった。着けてくるね。でも、後でいっぱいご褒美ちょうだいね。」
「もちろんだよ!お仕置きを耐えた可愛いペットにはご褒美たっぷりあげるよ。」
まきは恥ずかしさよりもたかしとのプレイに気持ちが傾いてしまっていた。

まきは白いマイクロビキニを着用して、鏡の前で自分の姿を確認した。
かろうじて乳首は隠れるものの、ぷっくりと膨れた乳首に布地を押し上げられ乳輪は少しはみ出してしまっている。
色も白なのでまきのはしたない乳首と乳輪の色がうっすら透けてしまい、ショーツ部分もVラインの小さな布地から続く細い紐上の部分がまきの割れ目にピッタリと張り付いてすこし食い込んでいる。
自分の姿を見るだけで裸よりいやらしい姿に羞恥と興奮を覚え、ゾクリと感じてしまった。
そのせいで乳首はより固く主張し、ビキニの布地から今にもこぼれてしまいそうだった。
幸いビキニの紐部分が少しきつめなのでしっかりと布地が乳首に固定されている。
まきはその上からブラウス、ストッキング、スカートといつもの身支度を整え、マイクロビキニがちらっと見えるように写真を撮ってたかしに送った。
「ちゃんと着ていくね。」
「うん、楽しみ!たっぷりお仕置きしてあげる。」
ショーツのクロッチは既に熱く湿り始めていた。

今日は珍しく痴漢にあうこともなく会社に着いた。
安心したのもつかの間で、上司に来客があると呼ばれ応接室に向かうとそこにいたのは痴漢の犯人である取引先の安藤部長とその部下だった。
まきは動揺した表情を浮かべるも、気を取り直して挨拶した。
「先日はわざわざありがとうございました。いや、実は社内で御社のプランを積極的に検討させていただいてまして。しかしながらなかなか大きなお取引になるので、簡単には決定しかねますからね。長いおつきあいになるでしょうし、一度担当者同士懇親会を開いて仲を深めたいと思いますが、いかがでしょうか?」
接待の催促だった。
隣に座る上司は
「いいですね!早速予定調整しましょう。今後とも宜しくお願いいたします。」
と答え、まきに拒否権などはなかった。
安藤部長は呆然としているまきを時々舐めるような視線で見てくる。
会談も終わり、帰り際に安藤部長が
「すみません、お手洗いをお借りしたいのですが、どちらでしたかな?」
と声をかけてきた。
まきの上司はまきに案内するように伝え、安藤の部下と談笑しながら待っていた。
トイレの前まで来ると、安藤は中に誰もいないことをサッと確認してすばやくまきの腕を掴んで個室に連れ込んだ。
「ん…」
声をあげようとするまきの口をキスで塞ぎ、まきの胸を鷲掴みにしてきた。
口の中に舌が侵入し、舌と舌を絡ませられ、まきの抵抗する力が抜けてしまった。
ブラウスのボタンをすばやく外し、胸をあらわにすると服の下のマイクロビキニ姿のまきを顔と胸を交互に見比べながら囁いた。
「本当に変態だね。会社にこんな格好で来るなんて。それとも会社にご主人様でもいるのかな?」
「…違います…」
うつむきながら小さく答えた。
「じゃぁ自分の趣味ってこと?相当な変態だな。」
「違います…彼に言われて…」
「やっぱりか。こんなことをさせるのは彼って言ってもご主人様ってところだろうね。ん?見られて感じてるの?乳首勃っちゃってるよ。」
まきは自分の意志に反して乳首が固くなるのを自覚していた。
「視姦されて感じるんだ、だいぶ調教されてるね。」
「んぅ…やめてください。」
安藤はまきのスカートに手を入れ中指で熱く湿った割れ目にそっと這わせ何度もゆっくりと往復させながら言葉を続けた。
「今日はこれだけにしてあげるよ。言っただろ?俺は自分からは犯さないしイかせない。君から俺を求めていかせてほしいって懇願させてやるって。」
まきは声が出そうになるのを必死に堪えながら息を荒げていた。
「乳首いじって欲しそうだね。いやらしく勃たせて誘ってるね。視姦されるだけでココをこんなにジットリ湿らせる変態。」
変態…そう罵られて無意識に秘部の入り口がヒクヒクとうごめいてしまった。
薄い小さな布地越しに指でなぞっていた安藤にそれがダイレクトに伝わり感じているのを悟られた。
「罵られて感じてるの丸わかりだぞ。正直な体だね。これ以上は今度のお楽しみにしようかな。君のご主人様にも内緒でね。」
それだけ言うとまきから手を離し、トイレから出ていった。
まきも慌てて服を整えると、誰もいないことを確認してトイレから出た。
ロビーには安藤の部下とまきの上司が待っており、合流して挨拶をした。
「では日程は後ほど連絡を入れさせていただきます。またすぐお会いしましょう。」
まきは上司とともに安藤たちを見送った。
「あの・・・接待、ですよね。それって私も出席しなくちゃいけませんか?」
「何言ってるんだ。君が今回のプロジェクトリーダーだろ?僕はあくまでこの部署の責任者だけど、実際に進めてるのは君なんだから。君が出席しなくてどうするの?まぁなるべく遅くならないようにするよ。」
まきは不安でたまらなかった。
「さぁ、昨日のプレゼンと今日の会談の結果を踏まえて最終調整会議するぞ!」





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