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淫乱乳首ペット飼育
【調教 官能小説】

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社内調教-2

そう、今からたかしも出席する他部署との合同会議だった。
会議と言っても代表者数名で行う小さなものだ。
まきはたかしに会えると思うと安堵感と興奮で少し気を取り直した。

会議の準備をしているとたかしからラインが入った。
「会議中に次の指示を実行するんだよ。
・バレないようにボールペンで乳首を10回つついて
・服の上から指で乳首を10回さすって」
「そんなぁ…さすがに無理だよぉ。」
「できる限りでいいよ!頑張って」
そんなやり取りの後、会議室に入るとたかしは何もなかったような顔をしてこちらを見てきた。
会議が始まり、まきはたかしからの指示を実行しようとまずは机の上で両腕を組んだ。
右手でボールペンをノック部分を少し出してしっかり握ると、腕を組みながらそっと10回ゆっくりと乳首部分を押し込んだ。
それでなくても敏感な乳首なのに自分でつついて、感じているのを顔に出さないようにするので必死だった。
たかしはまきの行動に気づいてまきの顔をチラチラと見てきた。
幸い他の皆には気づかれていないようで、まきを注視してくる人はいなかった。
たかしに視姦されている。
たかしはまきの服の下は下着ではなくはしたないマイクロビキニ、仕事中にもかかわらずいやらしく乳首をいじって興奮しているということを知っている、そう思うと集中しようにも集中できず、会議中なのに裸を見られるような羞恥で股間は熱く湿る一方だった。
時間の関係もありもう一つの指示は実行できなかった。
するとたかしからのラインが入った。
「お疲れ様、仕事中に人前でオナニーするなんて本当に変態だね。さすが俺の淫乱ペット。でももう一つの指示はできなかったみたいだね。残念だな。」
「うん、ゴメンね。でもたかしさんに視姦されてすごく興奮しちゃった。どんどん変態にされてくね。でもたかしさん好みになれてるって思うと嬉しいの。」
「ふふ、じゃぁ昼休みにいつもの備品室で待ってる。」

まきはランチをサッと済ませるとたかしの待つ備品室へ急いだ。
終業を待ちきれない二人の待ち合わせ場所になっていた。
たかしはまきを抱き寄せるとキスして愛おしそうに囁いた。
「いつも俺の指示通りにしてくれて嬉しいよ。ねぇ、服の下どうなってるか見せてよ。」
「うん、見て…」
まきはブラウスのボタンを外してマイクロビキニの極小の布地に包まれた乳房を丸出しにした。
丸い乳房の上で乳首が小さな白い布を押しあげてぷっくりと主張している。
「本当によく似合ってる。エロくて、俺好みだよ。」
そう言うとたかしはまきの乳房を下から持ち上げ、谷間や柔らかい乳肉にねっとりとしたキスを浴びせていった。
キスと言うより吸い付くといった方が近いかもしれないその行為に、乳肉の上で時折うごめく唇の動きにまきの興奮は高まる一方だった。
「はぁ…はぁ…」
「早く乳首みたいなぁ、見なくても勃起しっぱなしなのは丸わかりだけど、お楽しみにとっておかなきゃね。」
たかしはマイクロビキニのストラップ部分と三角の布地の下の部分を両手でつまむと、ストラップ部分をくるくるとねじり始めた。
「あ…ぁ…」
マイクロビキニが絞られ乳首が包まれたままどんどん布地が狭くなり、乳首は布地に圧迫されていった。
「ホントにエロいなぁ。乳首さっきより勃ってない?」
両乳首を同じ要領でくるくるとストラップをねじって布地で狭く圧迫してやった。
「やぁぁん…だってぇ…あぁん、たかしさんがぁ…」
「ん?俺のせいだっていうの?」
たかしはねじっているストラップをぐいっと持ち上げてやった。
すると乳首が小さな布に圧迫され引っかかっている状態なので、そのまま乳首を挟んで乳房全体が持ち上がった。
「ひゃぁ…だめぇ…これ…感じ過ぎちゃうう…声出ちゃいます…」
「ダメって何が?これって何?」
たかしはわざと何度もストラップをグイグイと上下に引っ張り乳房を揺らした。
「おっぱいタプタプしちゃぁ…やぁ…おっぱいも乳首も気持ちよくてぇ…」
必死に声を我慢しているまきを見ていると可愛くてもっといたずらしてやりたくなった。
たかしはビキニの布地がピッタリ張り付いて形が丸出しになっている、無防備な乳頭を布地越しに舌でべろりとなめてやった。
「ふぅぐぅ……!!」
不意の刺激に思わず声が出そうになるのを我慢したが、腰をふることまでは我慢できなかった。
「乳首、なめてほしかったんだ。このままイキたいよねぇ。」
たかしはいたずらっぽくクスクス笑いながら囁いた。
たかしがクスクスとまきを嘲るように笑うと、まきは子宮がキュンキュンと疼き秘部から熱いドロリとした液があふれるのを感じた。
「あぁん…ご主人さまぁ…もっと乳首して…イキたいです。」
たかしは急に真面目なトーンになると、まきに顔を近づけて言った。
「俺がイかせるわけないだろ。」
その声に体をビクビクと震わせてだらしない顔をし、声が漏れてしまった。
「まさかイッちゃった?」
「イッてないです…我慢しました…でも、あぁ…危うくイッちゃいそうでした。」
「いいね、俺好みのペットに仕上がってきてるね。じゃぁ我慢したご褒美あげるよ。」
たかしはポケットから小さなローターを取り出し、備品室のガムテープを手に取った。
「こんなの…ダメです…すぐイッちゃう…お願い許して…」
まきの両乳首にローターを当てるとガムテープで固定し、マイクロビキニをその上にきちんとかぶせて戻してやった。
「大丈夫、弱にしとくから。」
カチリとスイッチを入れるとブーンと小さな音を立ててローターが乳首を嬲り始めた。
「はぁ…はぁ…早く仕事終わらせて…あぁん…私で遊んでくださいね。」
「うん、わかったよ。あとでたっぷり遊んであげる。」
まきはブラウスのボタンを閉じ、服装を直したが乳首に仕込まれたローターで顔はとろけっぱなしだった。


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