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川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私
【学園物 官能小説】

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エロ体育教師との放課後補修授業-3

助川はミクのヴァギナから噴き出し、また、ある時は垂れ流された甘く淫らな匂いのミクの婬液、生オシッコをたっぷり味わった。そして脳ミソがとろけるような興奮と共に、ミクの幼いパイパンマンコの中で何度も[賢者タイム]を満喫した。 助川は、ふと時計を見やり
「よし、今日の補修授業はここまでだ! さあお兄さんに連絡しておきなさい。」そう言うとシャワーを浴びるため浴室に向かった。

ミクは、自分のオシッコとイキ潮で水びたしになったベッドの上でしばらく脱力していたが、やっとの思いで起きあがり和夫にメールでホテルの場所と帰る時間を知らせた。 助川がシャワーを終えて出てきた。「さあシャワーを浴びて来なさい。着替えは用意しておくから、」

ミクが小さく頷き全裸で浴室に向かう。その後ろ姿には先程まで助川の腰にしがみつき、自分のヴァギナを助川のぺニスに押し付けながら、ハメ潮、抜き潮、アクメ潮を飛び散らせて淫らにイキまくっていた淫乱な面影も気配もなかった。透き通る白い肌に一糸まとわず、ホテルの一室に佇む清楚な少女以外のなにものでもなかった。

助川は用意していたミクの着替えをベッド前のテーブルに置いた。ここまでは高田邦一がミクや他の少女との情事の後にする事と同じだ。ただ違っているのは、助川はミクに限らず教え子の[SEXで汚れたパンティとくつ下、制服]をオナニー用に持ち帰る点だった。

ミクがシャワーを浴びて戻ってきた。そして助川もミクも着替えを終えて帰る支度を整えた。ミクを迎えに来る和夫がそろそろホテルの前で待っている頃合いだ。


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