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川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私
【学園物 官能小説】

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月例身体検査(パンティ検査、尿検査、感度測定)-1

体育教師の助川に激しいSEXをされたミクは、助川に肩を抱かれながらホテルの出口まで来た。ドアの前で迎えに来た和夫が既に立っている。助川はあわててミクの体から手を離し、深々と一礼した。 

「あら、センセ!いいのよ。そんな慌てて、かしこまらなくても、、」 助川が頭を上げ「ただ今、終了しました。お兄様。」 和夫は苦笑しながら「はいはい。遅くまで授業お疲れ様。」皮肉混じりに言った。 そして「じゃあミクたん帰りましょ!」ミクの手を取ると、傍らに停めたベンツのドアを開けた。助川が再び頭を下げて「今日は助けていただき有り難うございました。」 夕方三人のライダーに襲われた時に、救出された礼を言った。何度も頭をさげながらミクと和夫を見送る。 それを見て私も安心し、本日の見守りを終えることにした。  

「第12章」月例身体検査

午後のチャイムが鳴った。今日は第2火曜日。毎月一回、聖婬学園で行われる「月例身体検査」の日だ。内容は三項目あり、1.パンティ検査 これは、生徒が身につけている下着が、聖婬学園の生徒としてふさわしいかをチェックされる。例えば布地が古くなっていたり、ケバケバしかったり、品位のないパンティを履いている生徒は指導される。また、パンティのクロッチの汚れ具合も調べられ、オリモノの多い生徒は「撮影会の日はパンティライナーを使用して小まめに取り替えなさい」と指導される。

次に 2.尿検査 これは、生徒の健康管理のためと思うかも知れないが、実は撮影会のセックス動画の際に、生徒がイカされたときに吹くオシッコや潮の質を良くする目的だ。例えば、生徒の吹いた潮がカメラマンの口中に入ったり、或いは吹いた直後のヴァギナを舐められた時に、香りと味が良いとリピートにつながるからである。従って、尿が甘すぎたり塩辛かったりする子は、食生活を指導される。その為、女の子は教師の目の前で排尿して味見までされるのだから、顔いっぱいに羞恥心を浮かべてしまうのだった。 

最後に 3.感度測定 教師が指、舌で生徒がアクメに到達するまでの時間や、どこが一番かんじるポイントかを探られる。また、ローター、バイブ、電マ、オルガスター等を使い、どの器具が一番効果的だったかを調べられる。これも、撮影会の、大人の玩具の有料オプションの売上アップの為だ。例えば「清楚な顔して、電マで潮噴きまくっちゃう女の子です。」などとプロフィールに載せる。

なんやかんや言って結局の所、スタジオXJの撮影会の為に、生徒の指導をするのが主たる目的なのだ。無論、生徒は感度測定で色んな器具でイカされ、噴かされる。また、教師も生徒の生脱ぎパンティやら生オシッコを味わう。当然ながら教師も女の子も、そのままでは下半身が収まらなくなり、必然的にSEXに突入となる。だから身体検査は保健室などではなく、ラブホテルの中で行われるのだ。

ほらっ!もう或る一室では始まってしまっている。例の体育教師の助川と、ミクと同じマンションに住んでる岸本ユイカだ。ミクより少し身長が高いとはいえ、145cmしかないユイカに、助川がバックからぺニスを抜き刺しされている。ユイカの背中の上には、脱がされたユイカの白いパンティが裏返しに広げられている。

助川が腰の動きを止め、「ユイカくん!いつもよりパンティ汚れているようだが、」 するとユイカは「今日の身体検査、助川先生って聞いてたから、クロッチが食い込みやすいの履いてきたの。だって先生、パンティ汚れてる方が喜ぶと思ってぇ、」助川は鼻息を荒くしながら「それにしても、すごい汚れかたじゃないか!」 「あ、えーとぉ、それは、三回位オシッコした後に拭かないでパンティ履いたからぁ、、あーん助川先生、そんな事より止めちゃイヤ。動かしてぇ!」
ユイカはミクと対照的に自分から貪欲に性の快楽を求める少女だった。

ユイカの小悪魔チックな言葉で、ユイカのヴァギナ奥に挿入したままの助川のぺニスがビクンとなった。「あっ、あん、凄い!奥で先生方固いのが動いてる。」助川は興奮した声で「わざとパンティ汚して悪い子だ!そうまでして激しいセックスされたかったのか?‼そんな子には、こうしてやる‼」パパーン!パパパーン「あっ、あっ、気持ちいい。そこぉ、そこぉ、もっとぉ!」
「こうか!こんな風に激しく突かれたくてパンティ汚したんだな‼」 「あん、あーん、そうよ。そうされたかったの。あーん、もうイッチゃう。イッチゃう。」

グチョングチョン いやらしい音と共に、ユイカのハメ潮がヴァギナとぺニスのすき間から飛び散る。パパパーン あーーーん、イクーッ 更に激しいピストン運動にたまらずユイカが昇天した。助川も獣の雄叫びのような声をあげ、ユイカのヴァギナの奥に精液をぶちまけた。

「あーんぺニスユイカのお口にちょうだい!」ユイカはフェラ好きの子だ。これも自分からすすんでフェラをしないミクとは正反対だ。助川はユイカのツルマンからぺニスを抜くと、四つん這いになっているユイカの前に回り、ぺニスを差しだした。ユイカはそれをパクっと口に入れると、14歳とは思えない舌使いで愛撫する。スベスベの手は助川の玉袋を撫でている。

助川はユイカのフェラに身を任せながら、背中に広げらた白いパンティをくんくん嗅ぎ始める。正確にいうと、ユイカのもう白くないクロッチ部分を、。助川のぺニスがみるみる全勃起状態になる。

助川はユイカの口からぺニスを抜くと、再びバックからヴァギナにぺニスを突き立てた。「あーん先生、すごーい。さっきより大きくなってるよー。」パツーン、パツーン 助川の激しいピストン運動が再開された。「あーん先生、そこぉ、もっとぉ突いてーっ!」ユイカも助川にヴァギナを押し付けるかの様に腰を動かしている。「こうか!こうか!」パパーン、パパーン「あーんイッチゃう。イッチゃう。」パパーン、パパーン グチョン 「あっ、あっ、あん、あーんイクーッ、イクーッ」


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