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マドンナ・恥辱の再会
【鬼畜 官能小説】

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謝罪フェラ-1

暁子は全裸で正座させられていた。その前のソファーにどかっと腰を下ろした剛田も下半身裸だ。その股間には見事な肉杭がそそり立っている。
「お前のおかげでオレは人生を棒に振ったんだ。その事を謝罪してもらおうか」
 理不尽な言い掛かりだった。それは私のせいじゃないとも思った。だが暁子は口に出さなかった。凶暴な男の性格は分かっていたし、何を言っても通じる相手ではないことも理解していた。
「剛田さん、本当にごめんなさい。辛い思いをさせてしまったこと、心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした」
屈辱の土下座だった。謝る理由などどこにもない。悔しさと惨めさで、溢れ出た涙が手の甲に流れ落ちた。

「誠意を見せてもらおうか」
男は腰をソファーからずらした。
「私にどうしろと・・・」
涙で潤んだ瞳を男に向けた。そそり立った男根が嫌でも目に入る。
「これだよ、これ」
自らのシンボルを軽くしごいて見せた。
「しゃぶれってことだよ。生娘じゃあるまいし、その位の意味解るだろ!」
「そ、そんな・・・。出来ません」
 性情報が氾濫している世の中だ。いくら貞淑な人妻でもフェラチオぐらいは知っている。しかし夫がそれを要求することはなかったし、妻から望むこともなかった。ましてや他人のペニスを口に含むなど、考えられなかった。
「お嬢様はこれだから困る」
サブローからスマートフォンを受け取ると、何やら指先で操作し始めた。数秒後聞こえてきたのは、愛する我が子の叫び声だった。
「ママッー!助けてぇー」
「れ、廉!」
「おじさんたちが虐めるんだよ。痛いよぉ!」
「大丈夫よ!ママがきっと助けに行くから!」
剛田の腕にしがみつき、スマホに向かって声を張り上げた。
「剛田さん、止めさせてください。舐めます。おしゃぶりしますから!」
だが男は動かなかった。スピーカーからは廉の泣きじゃくる声が一層激しくなった。
「舐めるって言ったじゃないですか!ひどいわ!」
「ふふん・・・。どうしようかな」
冷たく言い放つ剛田の目は、困惑する暁子の表情を楽しんでいた。その間も廉の悲鳴は続いていた。もう躊躇している場合ではなかった。 
「舐めさせてください。ご奉仕させてください!」
言うよりも早くペニスにむしゃぶりついた。エラが張り、小豆色に変色した亀頭をためらいなく口に含んだ。小顔な暁子の小さな口だ。おまけに剛田は巨根ときている。めいっぱい咥え込んでも中ほどまでもいかない。それでも懸命にピストン運動を繰り返した。
(オレはついにマドンナを手に入れたぞ!全校生徒憧れの的だった暁子を、意のままに操れるのはオレだけだ!)
 男の支配欲は留まるところを知らなかった。もっと虐めてやる!もっと泣かせてやる!
「あと5分でいかせろ!それを過ぎたらガキは病院送りだ!」
ジュボッージュボッー
淫らなバキューム音が地下室にこだましていた。


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