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痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―
【痴漢/痴女 官能小説】

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第20話 バスの中、盛大なる破廉恥-5

 2人目も弥生も、身体のどこにも一切力を込める事無く、存分にファックを堪能していた。弥生は、もうその日だけで20回目を超える絶頂に、身悶えた。絶頂による弥生のヴァギナの収縮運動は、2人目のペニスに、肉襞によるバイブレーションを提供する。一度ならず、二度三度と収縮運動を見舞って来る。2人目はたまらなかった。
 弥生のヴァギナを堪能した後は、2人目は、紗のヴァギナも味わえた。弥生のヴァギナは早苗と瑞樹によって、2人目の口元に運ばれて来ている。絶頂したばかりでまだヒクヒクしているヴァギナを、2人目はその舌で賞味しながら、紗のヴァギナの肉襞とペニスの摩擦も感じ取っているのだ。
 紗もすぐに絶頂した。何度も絶頂した。自分で2人目の手を取り、乳房に導いて、2人目の手の上から、自分の手で乳房を揉みしだきながら、絶頂を繰り返した。たわわな乳房も痙攣するヴァギナも、たっぷりと、今日初めて会った男に提供してるのだった。
 その後も、2人目は、ただバスの床に横たわっているだけで、紗と弥生を交互にハメて、味を比べる事が出来たのだった。

 3人目の男は、里香のヴァギナを選んだようだ。さっきまで女子高生4人が、まんぐり返しでヴァギナをプレゼンしていた座席に座って、ペニスを突き出している。由梨が手コキとフェラで、彼のペニスをギンギンに仕上げている。
「やったぁ!」
 選ばれた里香は、大喜びで服を脱ぎ出した。3人目が全裸を所望したので、躊躇も無くセーラー服を脱いでいるのだ。脱いだ後のセーラー服は、柚季が受け取って、綺麗に折りたたんでいる。
 里香が脚の上に股がって行っている時に、3人目は更なる要望を告げた。
「このコのオッパイに顔を挟まれながら、左手でこのコのお尻を撫でながら、右手で君のおっぱいを揉みながらハメたいな。全部、生が良い。直接触りたい。あと、イク時はこのコに手コキされながら、このコの口の中に出したいよ。」
「はあい。」
 加奈が返事をする。「亜由香のオッパイに顔を挟まれながら、左手で富美加のお尻を撫でて、右手で私のおっぱいを揉んで、イク時は由梨の手コキで苑子の口の中に出すのね。オッケー!」
 すかさず、亜由香と加奈はセーラー服の上着を脱いでブラジャーをはずす。富美加はパンティーを降ろしてスカートをまくり上げる。みんな、テキパキとした身のこなしだ。
 里香が3人目に跨って、腰を下ろして行く。由梨がペニスを握って、里香のヴァギナにあてがっているので、里香は、真っ直ぐに腰を降ろせば、結合を果たせそうだ。
 亜由香は座席に片膝を乗せた体勢で、3人目の頭部に乳房を押し付けて行く。亜由香の大きな乳房は、男の頭部を完全に覆い隠してしまった。手で乳房を、中央に何度も寄せるようにして、左の乳房で顔面を、右の乳房で後頭部を、ムギュッ、ムギュッ、と圧迫してやる。
 亜由香の脇の下を通るように、男の左手は伸ばされていて、その先にある掌に、富美加は尻を押し付けた。座席の背もたれと尻で、男の手をめいっぱいプレスしてやり、更に、尻を上下左右に揺らして、これでもかと尻の感触を堪能させる。
 右手は加奈の乳房を握っている。目いっぱい中央に寄せた両の乳房を、親指と小指で挟み込むようにして、加奈は両の乳房を一遍に揉ませてやっている。人差し指の付け根辺りが右の乳首を、薬指の付け根が左の乳首を刺激し、折り曲げられた中指は、谷間に深々と埋められている。
 3人目は、頭と右手と左手で3つの異なる刺激を食らいつつ、ペニスでは里香のヴァギナを味わっていた。小柄な里香の身体が、脚の上で上下動する様も、とてつもなく愛くるしい。全裸の里香が乳房を揺らす姿が、また良い。白い素肌のすらりとした両手が、3人目の胸板に添えられているのも、切な気だ。
 亜由香の巨乳に顔を挟まれ、加奈の乳房を揉みしだきながら、大きく揺れる里香の乳房を眺める。これほどまでに乳房を堪能できる至福、他にあろうか。そこに富美加の尻のプレスが、良い具合のアクセントを添えている。
 跳ね回るかのように激しく腰をスィングさせ、快感に口角を捻じ曲げ涎を垂れ流す里香が、3人目はたまらなく愛しく思えた。視覚と全身の触覚で、3人目は女子高生達を味わい続けた。

 右から順に、桂子、美紀子、紀子、静香、奈南とハメて行き、5つのヴァギナの味比べを愉しんだ1人目の男は、折り返して、奈南、静香、紀子、美紀子、桂子の順に堪能した。
 また折り返して、桂子、美紀子、紀子、静香、奈南とヤり、奈南、静香、紀子、美紀子、桂子と犯し、桂子、美紀子、紀子、静香、奈南・・・奈南、静香、紀子、美紀子、桂子・・・桂子、美紀子、紀子、静香、奈南・・右へ左へとフットワークも軽く往復を繰り返し、女子高生5人を味わい尽くしたところで、真ん中の紀子舌上に、1人目の男は発射した。
 紀子の左側から、美紀子がペロリと、舌上の精液を舐め取った。紀子の右側から、静香もペロリと舐め取る。左側から桂子がペロリ、右側から奈南がペロリ。5人が、精液を分け合い、一緒に飲み下し、ニッコリ笑って男を見上げた。


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