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痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―
【痴漢/痴女 官能小説】

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第20話 バスの中、盛大なる破廉恥-2

 女子高生達は、口々にファックをおねだりして来た。男は、周囲に居並ぶ女子高生達の中から、お好みのコをハメる事が出来る環境にいるのだった。
 女子高生達は、組織の男達が、いつでもどこでも好き放題に弄んで良いという状態を、自ら受け入れたのだ。弥生のクラスの全員が、この3か月の間に、「性玩具」を宣言し、その情報が組織の中で共有されている。
 そして、この「性玩具」達を効率よく堪能する為に、このバスの運行が企画されたのだ。
 毎朝、このバスは運行している。学校が始まるより、だいぶ早い時間に女子高生達を拾い集めて乗せ、その後に組織の男達が乗り込んで来て、彼女達を好き放題に、思う存分愉しむのだ。
 学校に遅刻させたりは、しないことになっているので、十分に女子高生を愉しんでも、学校の始業時間に間に合うように、このバスは運行されている。
 学校の始業時間が過ぎても、このバスは学校近くを周遊している。弥生の手引きによって、生徒達はちょこまかと、学校を抜け出して来る。休み時間だけ、サッと抜け出して来て、サッと引き返す事もある。10分だけだが、今の彼女達なら、フェラと手コキで2・3人を抜いてやるくらいわけはない。
 体調不良を装って授業を一つ欠席し、学校を抜け出して来て、バスに乗り込む事もある。一コマ分の授業の間、バス内で組織の男にカラダを提供するのだが、この限られた時間内で、組織の男20人を発射させた生徒もいる。若いコの成長は著しいものだ。
 昼休みも、もちろん乱痴気騒ぎの時間だ。多くの生徒が学校から抜け出し、午後の授業が始まるまで、バスの中で男達の欲望のはけ口となる。休み時間には、クラスの全員がバスの中に勢ぞろいする事は無いが、事前に指名しておけば、組織の男は好きなコをハメる事が出来た。
 前もって情報を検索し、好みの女子高生と好みのコスチュームを指定しておけば、例えば、タイプの女子高生がスクール水着を着込んで学校を抜け出して来て、休み時間中にそのカラダを愉しませてくれたり、という事も出来るのだ。
 学校内に乗り込んで、彼女達を愉しむ事も可能だ。弥生が上手く誘導して、空いている教室や保健室のベッドの上などで、気に入った女子高生をハメる事も出来るのだ。トイレだと言って、順番に授業を抜け出して来た十数人の女子高生を、廊下で、リレー方式で、1時間ハメ続けた男もいる。
 放課後には、また、弥生も含めてクラスの全員が勢揃いして、大乱交を繰り広げながらの下校となる。バスの中で、手当たり次第に女子高生を愉しむ事も出来るし、お望みとあらば、好きな子をお持ち帰りして愉しむ事も出来た。担任である弥生が上手く口添えすれば、一晩くらい生徒を連れ出す事は、難しくは無かった。
 5人の生徒を引き連れて帰って行った強者もいるそうだが、翌朝には、げっそりしていたらしい。彼女達の欲情の強烈さを、少し甘く見ていたのだろう。全員が、2・3本ヌいたくらいでは満足してくれず、一晩かけて20本ほどを、男は強制的にヌき取られたそうだ。
 全国に1万人以上いる組織の男達は、入れ代わり立ち代わり、このバスに乗って来て、弥生とその生徒26人の肢体を、毎日のように味わっている。こうやって、組織が存分に弄ぶことのできる「性玩具」を獲得する為に、涌井達は、日々活動しているのだ。
 先ほどバスに乗り込んで来た男は、今は、真美のセーラー服の上からのパイ擦りをペニスで堪能しながら、右手には美紀子の尻を、左手には静香の尻を握りしめ、奈南と桂子に、交互にディープキスを見舞っている。清楚なセーラー服の布地越しの若い肢体は、実に味わい深いものだと嘆息しながら。
 男が5人の女子高生を寿いでいると、バスが停車し、また1人、男が乗り込んで来た。このバスに乗って来るという事は、間違いなく組織の男なのだが、組織の男同士というのは、街中ですれ違っただけでも、なんとなく組織の者だという事に気が付く場合が多かった。全国に数万人もいるので、お互い見ず知らずの者同士という事は多いのだが、いちいち名乗らなくても、組織の者だと雰囲気だけで分かるものなのだった。
 2人目に乗って来た男も、いかにも組織の男という雰囲気を醸し出していると、1人目の男は思った。女子高生達にも分かるようで、皆、次は自分が選ばれないかと、わくわくしながら待っている様子だ。
「あ、あたしだ。お尻触ってもらえたよ。」
 嬉しそうに声をあげたのは、紗だった。紗は、2人目の男に言った。
「おじさん、あたしもヤって欲しいけど、先生の事もヤって上げて欲しいな。こっちに来てもらっても、良い?」
 2人目の男が頷くと、紗は彼の手を引いて、弥生の前に連れて行った。弥生は、バスの中腹辺りの2人掛けの座席に居た。窓側の席に座っている早苗に、うなじを舐められながら乳房を揉みしだかれている。弥生の足元に目を落とすと、座席の前にうずくまるようにしている瑞樹が、弥生の股間に顔をねじ込んでいた。
 既に半裸だった。真っ白なカッターシャツの前を開かれ、乳房を剥き出しにされている。ブラジャーは、着けていない。今日はタイトスカートを纏っている弥生だが、それもめくり上げられ、下半身も露出状態だ。ヴァギナは、完全に瑞樹の舌技の制圧下にあるようだ。


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