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YARIMAN GO
【OL/お姉さん 官能小説】

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ヤリマン・みなみ-7

「んん…、んっ…、ハァハァ…」
みなみは悩まし気な目をしながら自らゆっくりと腰を動かし大吾の顔に性器を押し付ける。ジワリジワリとパンティを濡らして行く。スーツを着た女の破廉恥な行為に興奮する大吾は早くもペニスが反応してくる。みなみの淫臭に中枢神経が犯されてしまいそうだ。ほのかに香るエッチな匂いを気持ち良ささうに嗅ぎながらみなみの太股を、その感触を確かめるようにゆっくりと撫でる。

「直で…舐めたいよ…」
大吾が堪らずにそう言うと、みなみは妖しい笑みを浮かべながら腰を浮かした。大吾はみなみの黒いパンティに手を掛ける。そして下に押し下げると、みなみは足を浮かせ大吾が脱がし易いよう足を動かした。
パンティを脱がすと綺麗に整えられた淫毛が見えた。適度な濃さである。そして半開きになった性器がまるで大吾を見つめているかのように目前にあった。

「私のオマンコ…、どうですか…?」
みなみのような美人が口にするオマンコと言う言葉は物凄くスケベに聞こえた。
「綺麗だよ…。気持ち良さそう…」
大吾がそう言うと、みなみはニコッと笑う。
「気持ち良さそうではなくて、気持ちいいんですよ…?」
「凄い自信だね…。」
「自信ありますから…」
「そうか…。もっと寄せて…?もっと近くで見せて…」
「はい…。」
みなみは腰を落とし大吾の顔に性器を寄せる。

「たまんない…」
大吾は思わずそう呟いた。女性器のナマ臭が大吾の顔にふんわりと襲いかかる。包み隠さない淫臭が溢れて来る。頭がおかしくなりそうであった。
上品な性器だ。ビラ周りに毛はなく殆ど芸術的な女性器だ。ビラもよれていなく瑞々しく感じる。色も綺麗だ。
(こいつ、ヤリマンの癖に綺麗なマンコしてるな…。クリトリスがデカめだな…。たくさんいじられて来たのか、自分で毎日いじってんだか…、とにかくスケベだ…)
いやらしい目で性器を見つめていると、みなみは自ら両手で性器を開いて見せた。

「エロっ…」
思わずそう呟いた。
「もう濡れてます…」
「本当だ…。エロいね…」
「オマンコ見られると…興奮しちゃうんです…」
そう言ってみなみは自分の性器を指で弄り始めた。
(お、オナニー始めた!?マジか!)
巧みに操る指はだいぶ慣れているようだ。
「オナニー、良くするの?」
「ハァハァ…、はい。良くします…」
「そうなんだ。毎日?」
「はい…。一日3回は必ず…。朝と、昼と…ああん…、夜…」
「そうなんだ…。スケベなんだね…。」
「はい…。オナニーもセックスも…大好きです…」
みなみも興奮しているようだ。みなみの指は活発に自らの性器を慰め始めた。


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