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YARIMAN GO
【OL/お姉さん 官能小説】

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ヤリマン・みなみ-8

(クチュクチュと音を立てて、スケベな女だ。あの顔、オナニー見せつけて喜んでんじゃんかよ。変態だなぁ。)
どんどんいやらしい顔になって行くみなみの顔と性器を見つめる大吾。左手でビラを開き右手の中指を膣に挿入し始めたみなみ。
「ああん…、んっ…んっ…!ハァハァ…ああん…感じちゃう…」
悩まし気な声で大吾に囁くように言う。
「オナニーは指派?」
「ハァハァ…、バイブも何本かもってます…。ピンクロータも…。」
「道具も使うんだ。」
「ハイ…。あっ、あっ…。朝は指…、昼はピンクローター、夜はバイブを使う事が…ハァハァ、多いです…」
「仕事中にもオナニーするんだ。」
「ハイ…。車の中で休憩中にピンクローターを押し当てたり、指でしたり…。会社にいる時は…トイレで…」
「我慢できないんだ。」
「我慢、できません…」
「エロいね、君は。」
エロいと言われて顔つきが益々いやらしくなる。

「ハァハァ…、な、舐めていただけますか…。私もう…」
「いいよ?舐めてあげる…」
大吾がそう言うと、みなみは手を離し腰を落とす。
「はっ…うっ…ん…」
みなみの下の口と大吾の口がキスした瞬間、みなみは深いため息交じりの色っぽい喘ぎ声を零した?みなみの下半身のお口から滲み出るヨダレで大吾の口は一気に湿る。
(ヌレヌレじゃんかよ、この女…!もう簡単に入っちゃいそうだけど…、舐めたいしな…)
大吾は唇から舌を出し犬のようにみなみの性器を柔らかく舐める。
「あんっ…!あんっ…!ああん…!」
ガクッと力の抜けたみなみは手をベッドにつき体を支える。そして自ら腰を動かし大吾の顔に押し付けて来た。
(うおっ…、こいつのマンコで窒息しそうだ…!)
グイグイ押し付けて来るみなみに大吾は鼻で息をするのがやっとだ。ほどよりも性器の濡れも増してきた。粘液音と大吾の舐音が奏でる妖しい響きが2人の興奮を高めて行く。
(うす味だが、なんて言うか…ダシが効いてて美味しいマン汁だな…。)
クセになりそうな味である。どんどん溢れて来る愛液を大吾はチュチュっと吸い取った。
「ああん…!」
みなみの体に鳥肌が立った。背筋が伸び顎が上がるぐらいにゾクゾクした。大吾は手を伸ばしみなみの上半身を脱がしにかかる。ジャケットを脱がすとブラウスのボタンを上から順に外して行く。黒のブラジャーに包まれた胸は巨乳ではないがアンダーとトップの差が意外とありDカップぐらいはありそうな気がした。大吾は思わずブラジャーの上から胸を掌に収めた。


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