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ミルクちゃんのおしごと日記
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ミルクちゃんのおしごと日記D-1

『ふぅ…風が気持ちいい』
下駄をカラコロ鳴らしてミルクはひなびた旅館の庭を歩いていた。

今日は江呂須の学会のお伴で温泉で有名な某県に来ている。
江呂須が学会に出席している間、ミルクは宿で温泉に入りノンビリと散歩していたのだった。

『早く博士帰ってこないかなぁ』
昨晩は江呂須が発表の準備で全く相手にしてくれなかったのでミルクは体をもて余していた。

『いっぱい可愛がってくれるって言ったのに』
プクッと頬を膨らませながら歩いていると、裏庭の影のベンチに老人が座っている。

『そうだ。博士のお仕事お手伝いしてご褒美もらおう』
ミルクはそう言うと、ベンチ近寄り、老人の隣に腰を掛けた。

『こんにちは』
ミルクが可愛い顔でニッコリする。
老人は戸惑ったようだが、浴衣姿の可愛らしい女の子に優しく笑顔を返した。

『こんにちは。お嬢ちゃんは家族と来ているのかな?』
『はい、でも家族はちょっと出掛けてるんです。夜までミルク一人なんです』
『おやおや、それは寂しいね。儂で良ければ話し相手になろう』
『ありがとうございます。おじ様は一人ですか?』
『妻に先立たれてね。こうして一人で温泉巡りをするのが趣味なんじゃ。でも、こんな可愛い娘さんと一緒になったのは初めてだのぉ』

老人が話しながら見ると、ミルクは可愛い顔に似合わず浴衣からこぼれそうな胸で、下着を着けていないのか乳首のところがポッチリと張っていた。

老人が思わず唾を飲み込むと、ミルクが急に苦しそうにもたれかかってきた。
『ど、どうし…』
『う…ん…ミルク、なんだか胸が苦しい…』

苦しそうに息をしながらミルクが胸を押さえている。
押されて胸元から今にも胸が弾け出そうだ。

『む…よ、よし、儂がさすってやる』
そう言うと老人は遠慮がちに背中から手を回し、肩を抱くようにするとミルクの右の胸を手のひらで包んだ。
ゆっくり円を描くように揉むと、ミルクが切ない声を出す。

『あぁん…』
『ど、どうじゃ?』
『あぁん…気持ち…いいですぅ…』
ミルクが顔を赤らめながら老人を見上げると、老人は思わず唾を飲み込んだ。

『よ、よし。楽にしてやるからの』
老人の手に力がこもり、先ほどよりも強めに胸を揉んだ。
『あっ…あぁぁん…ミルク、気持ちいいですぅ…』
老人の手の平に固くなった乳首が当たる。
老人が手の平で乳首を擦るように揉むと、ますますミルクの呼吸が激しくなる。
老人は無言のまま息を荒くしてミルクのEカップの胸を激しく揉み続けた。

この娘は明らかに感じている。
老人の目は乱暴に揉まれ続けているミルクの胸に釘付けだった。

ブルンッ。

とうとう右の胸が浴衣から弾け出た。

『おぅっ』
妻に先立たれ、何十年も女の体に触れていない老人はミルクの若々しい体に理性を失った。

『よ、よし。反対も揉んでやる』
老人は今度は左の手でミルクの左胸を揉む。

『あんっ…あんっ…』

ミルクは両方の胸を揉まれて切ない声をあげる。

『おぉ…すごい揉み心地じゃあ…』

老人は夢中でミルクの胸を揉んでいる。
その内、固くなった乳首を指で挟み、コリコリとしたり、摘まんで引っ張ったりとミルクの胸を楽しみ始めた。
既に左の胸も出され、ミルクは上半身裸の状態だ。

人が来ない場所とはいえ、ミルクは外で露出している恥ずかしさに余計に敏感になった。

『はぁ…はぁ…あぁぁん…ミルク、そこ感じちゃいますぅ…』
『はぁ、はぁ…いやらしい娘さんじゃ…どれ、吸ってやろか』
そう言うと、老人は右の乳首を引っ張っながら左の乳首に吸い付いた。

チュゥ…チュパッ…チュパッ…レロレロ…
いやらしい音を立てながら乳首を吸われて、乳首の敏感なミルクはビクッビクッと体を反らせた。

『あはぁぁん…おっぱい…気持ちいいですぅ…。あんっ、あんっ。そんなに吸ったら…ミルク…あぁん…ダメぇ…気持ちいいのぉ…』

チュパ…チュパッ…レロレロ…ハムッ…ハムッ

老人が夢中で吸っていると、ミルクの体が痙攣した

『あ…あぁん…ミルク…イッちゃいましたぁ…ハァ…ハァ…』

ミルクが潤んだ瞳で火照った顔を向けると、老人は我慢出来ずにミルクの前にしゃがみこみ、ミルクの膝を持って荒々しく広げた。

『あ、やぁん…!』
『おぉ…!』

ミルクは下着を着けていなかったので、十分に濡れた蜜壷がヌラヌラと光っている。

『ハァ…ハァ…女のおめこなんて何年ぶりじゃ…それも、こんな若い子の…下着を着けていないとは、なんちゅうはしたない娘じゃ』
『あぁん…ごめんなさいぃ…』
『ハァ…ハァ…いやらしい娘さんじゃ、おめこ丸出しにしおって…こ、こうしてやるっ…!』

そう言うと、ミルクの蜜壷に中指を挿入した
クプゥ…
ビショビショだった蜜壷に指を入れると、老人は興奮しながら中をかき混ぜた。

『あぁぁん…!ダメぇ…!』
ミルクは両手をベンチについてビクビクッと体をのけ反らした。

クチュッ…ニチャッ…クチュッ…
いやらしい音が響く。

『ハァ…ハァ…何がダメじゃ…こんなに汁を溢れさせおって…ハァ…いやらしい娘じゃ…ハァ…ハァ…』

老人の指は2本に増え、ミルクの感じる所を攻め続ける。
グチュッ…グチュッ…ヌポッ…ヌポッ…

『アッ…アッ…あぁぁん…ミルク…恥ずかしいですぅ…』

人気が無いとは言え、白昼の屋外でミルクは上半身裸になり、大きく足を広げ、老人に感じさせられていた。

ブルンッ、ブルンッ…
ミルクが悶える度にGカップの胸が激しく揺れる。

老人は堪らずむしゃぶりつきながら、手は蜜壷を激しくかき混ぜ、クリトリスを親指でこねくり回した



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