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ミルクちゃんのおしごと日記
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ミルクちゃんのおしごと日記@-1

朝六時。クリ○リスにセットされたバイブが振動を始めた。
「あ、あん、…ん!」ミルクの体は眠っていながらも敏感に反応する。
「ん…だめぇ…イク…イッちゃうのぉ…あ…あ…ん…あぁ!」
ビクッとのけぞってミルクの目が覚めた。
いつの間にかショーツの中は愛液でグッショリと濡れている。
「ハア…ハア…んもぅ!博士!この起こし方はヤメテ下さいって言ってるのにぃ!」
ミルクがまだ快感の残る体で起き上がると形のいいバストがブルンと揺れる。
「おお、スマン、スマン。ミルクの反応が可愛いくてつい…な」
そう言いながら得呂須博士の手は薄いキャミソールの下のミルクのバストに吸いついていた。
「あん!もう、博士ったら…」口ではそう言いながらミルクは胸を持て遊ばれる快感に早くも息を荒くしている。
「うん…あっ…」
「それにしても、ミルクは本当に反応がいいのう。とてもアンドロイドとは思えん…
ホレ、ココももうこんなにグッショリじゃ」
そう言うと博士はショーツの中に手を入れて十分に濡れそぼったミルクの蜜壺に指を挿入した。
「あん…!」そう、ミルクは得呂須博士の作ったセックスアンドロイドなのだ。
「あぁん!」敏感なところを刺激されると、ますます愛液が溢れ、シーツに水溜りを作る。
クチュ…クチュ…ヌプ…
「ハア、ハア…あん!博士が…そういう風に…ん…作ったんじゃないですかぁ…あ!だめぇ…!」
涙を溜めて恥ずかしそうに訴えるミルクの顔を見て、ますます興奮した得呂須は指の速度を一気に早めた。
クチュ!ヌプ!ヌプヌプ…クチュ!
更に右の乳首を指で挟みながらGカップの胸を揉みしだき、左の乳首はレロレロと舌で転がしていた。
あまりの快感にミルクは自然と足を開き、腰を動かしている。
「あ、あ…いや…いやぁ…!」口ではそう言いながらも、ミルクが感じているのは得呂須には分かっていた。
「どこじゃ?どこが嫌なんじゃ?ココか?それともホレ、ココか?」
得呂須が大きくなったクリを剥くとミルクはビクビクッと反応した。
「ああん!ソコ…ソコはだめですぅ…!か…感じ過ぎて…変になっちゃう…ん!」
「ハア…ハア…ミルクや…ココか?ココが感じるのか…?」
得呂須もクリに愛液を塗りたくりながら興奮を押さえきれなくなってきた。
素早くズボンを脱ぐと、年の割りには立派な肉棒をミルクのアソコに当てがった。
「ハア…ハア…博士…ミルク、もう…もう…」
訴えるような切ないミルクの顔を見て、得呂須は我慢しきれず一気に奥まで挿入した。

「イクぞ、ミルク!」
ズボォ!グチュゥ!
「ああんっ!」ミルクのしなやかな体が弓なりに反り、肉壺がキュウッ!と締まる。

「うお!やっぱりミルクの中は最高じゃー!」
得呂須はニチャニチャとイヤラシい音をたてながら、出し入れを繰り返す。
「ほ…本当ですか…ミルク…ん!…嬉しい…」
大きな胸を激しく揺らしながら、ミルクは気持ちよさに必死で耐えているようだった。

「あ…あ…あ…ああん!…ハア…ハア…んん!は…博士…ん!ミルク…イッちゃいますぅ…」

「ダメじゃ!ハア…ハア…まだイカせんぞ…ホレ…もっと気持ち良くさせてやる…!」

そう言うと得呂須は一気に奥まで突いた。


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