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ミルクちゃんのおしごと日記
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ミルクちゃんのおしごと日記C-2

「ああぁぁ…ん!ミルク…嬉しいですぅ…」
パン!パン!パン!
「あ…ん…乳首が床に擦れて気持ちイイ…」
「そうじゃろ、そうじゃろ…ミルクはオッパイが大きいからの…」
グチュ…グチュ…
「イイ…イイ…アソコも気持ちイイの…あはぁぁ…ん…もっとぉ…もっとぉ…」
パン!グチュ!パン!グチュ!
「ハア…ハア…欲張りなヤツじゃ…どれ…!」
得呂須は今度はミルクを仰向けにすると、正常位で攻めてきた。
「あぁぁっ…あぁぁんっ…奥に…奥に当たるぅっ…」
「おお、胸がブルンブルン揺れておるわ…どれ…」
そう言うと片手で胸を揉みだし、もう片方の手でクリに激しい振動を与えた。
「きゃうんっ…いやぁっ!…気持ち良すぎちゃいますぅ…イッちゃう…イッちゃう…ダメぇ…!」
ズチュ…ズチュ…ヌチュ…ヌチュ…
「いやぁっ…!まだイキたくないのに…もっとして欲しいのにぃ…気持ち良すぎて…あぁぁんっ…イッちゃうよぉ…」
ズン!ズン!グチュ!グチュ!
「ううっ…ミルク…絞めつけ過ぎじゃ…中がヒクヒクしておるわい…」
「ハア…ハア…イイのぉ…博士のイイのぉ…ミルク…イク…イクイク…イク…」
「ハア…ハア…ヨシ!…ミルク、イクぞ!」
「ハイ…来て…ミルクの中に来て下さい…」
ズン!ズン!グチュ!グチュ!
「あぁぁんっ!イクぅ…!あぁぁ…あぁぁ…んん…!あ…あ…あぁぁっっんっっ…!」

「やれやれ…おちおち寝てもおれん」
得呂須の声が反響して響いた。
汗をかいた得呂須は、風呂場でタップリの泡をつけたミルクに全身を使って洗ってもらっていた。
「ごめんなさぁい」
そう言いながらも、ミルクが博士のモノを丁寧に洗っていると、
また固さが戻ってきていた。
「あん、博士ったら♪」
ミルクは愛しそうに肉棒を口に含むと、舌を使って優しく洗い出した。
「こりゃ!…うう…ミルク、やめんか…」
しかし、ミルクは聞こえない振りをして尚も愛撫を続けている。
チュパ…チュパ…
風呂場に愛撫の音が響く。
「う…む…ミルク…仕方のないヤツじゃ…」
我慢できなくなった得呂須の手がミルクの突き出したお尻に伸びて、アソコにあてがわれた。
「んん…博士ぇ♪」
ミルクは得呂須が触りやすいように更に突き出す。
「おお…もうヌルヌルじゃ…」
ミルクの蜜壷は、明らかに石鹸の泡以外のものでトロトロになっている。
ヌチャ…ヌチュ…ピチャ…クチュ…
風呂中に、いやらしい音が反響して響いている。
「あっ…あっ…ん…んんっ」
「どれ…こう泡だらけじゃ何がなにやら分からん」
そう言ってミルクをバスタブに腰掛けさせると、得呂須はシャワーを持って、ミルクの泡を流し始めた。
「あああっ…ん!」
既に固く立った乳首やクリ○リスにシャワーが当たると、ミルクは切ない声をあげた。
「は…あん…博士ぇ…ミルク…ミルク…」
ミルクが我慢し切れず、得呂須におねだりの声を出す。
「やれやれ…仕方ないのぉ…」
得呂須はシャワーを置くと、ミルクの腰を引き寄せ、深々と挿入した。
グポォ・・・!
「んあぁぁぁぁっっ!」
ミルクは体を反らせ、自然に腰を動かした。
グッ…グッ…ヌプ…ヌプ…
「あっ…あっ…博士…博士…すごく…いい…いいのぉ…大好き…」
ミルクが涙をためて、得呂須を見上げる。
その顔を見た得呂須はミルクが一層愛おしく思え、
強く抱きしめながら、更に深く押し入れた。
「あ…ああぁぁぁぁっっ…!」
ミルクの声がこだまの様に響いた。


その日ミルクは一日中、台所で、リビングで得呂須にタップリと可愛いがってもらえたのだった。


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