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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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お詫びご奉仕-1

『くくっ……小さいおちんぽだねぇ。凛ちゃんは僕みたいな巨根じゃないと気に入らないのに……ねぇ?舐めていいか山野に聞いてからだよぉ…?』
「(う、うるさい…。くそぉ……最悪…。)ね、ねぇ……舐めて、いいよね…?」
見上げて聞いてくる凛に山野も凛を見つめる。
「だめだよ…東城さん、こんなの……。お、お詫びなんていいから…。」
『おぉ…真面目だねぇ。さっさとしゃぶってもらったらいいのにねぇ…。それとも凛ちゃんの淫乱なお口には入れたくないのかなぁ…?あははっ…。』
「くっ……。お詫びぐらいさせて…?ね……お願い…。(口でしないと…写真が……。)」
屈辱を与えられながらフェラチオすることを山野に願い、それでも山野に断られる凛の姿に堪らず笑ってしまう。
『あははっ…いひひ……。残念だったねぇ、凛ちゃん…。山野には凛ちゃんみたいな汚れたお口は必要ないみたいだよぉ?だったらさ……自分がおちんぽ舐めたいから舐めさせてくださいってお願いしてみたらどうかなぁ…?ほらほら、早く舐めないと写真拡散させちゃうよぉ…?』
「(うぅ……それだけは…。)ね、ねぇ…山野…君……。お、お願い……どうしても、おちんちん舐めたいの…。だから……舐めさせて、ください…。」
声を震えさせながらフェラチオを懇願すると山野はついに折れて許可する。
「舐め、たい……?そんなに言うんだったら…べ、別にいいけど……。」
山野の言葉に苛立ちながらも許可が下りると慌てて股間に顔を埋める。
勃起していない包茎の肉棒の扱いが分からず、根元に手を添えたまま困っているとイヤホンに指示が飛ぶ。
『そっかぁ…凛ちゃんは僕以外のおちんぽ知らないもんなぁ。まずは優しく扱いて勃たせてあげて?』
「(扱いて……こう、かな…?)」
「んっ……。(く、くすぐったい……女の子に、というか他人にこんなこと…されるの初めてだから、緊張して……。)」
緊張しているせいかなかなか勃起しないことに凛は不思議そうにフニャフニャの肉棒を見つめている。
『だらしないなぁ…。こんな美少女におちんぽ触ってもらってるのに勃たないとか……。まぁ、緊張してるのかな…。んー……凛ちゃん、山野に優しく囁いてあげて?』
下半身を剥き出しにした仁王立ちの山野の足元に跪いて、上目遣いで見上げると引きつった笑顔で微笑みかける。
「こんなの初めて…?大丈夫だよ……緊張、しなくていいから…。気楽に……。(うぅ……自分で言ってて気持ち悪い…。山野にこんなこと言うなんて…。)」
「と、東城さん……うん…あ、ありがとう……。」
少し緊張が和らいだ山野の肉棒が硬くなり始める。
『お、勃ってきたなぁ…。優しく皮を剥いて…なかなか剥けなかったら舐めてあげろ。』
「(剥いて……?こう…?)あ……出てきた…。い、痛くない……?」
凛の戸惑う表情が山野にとっては心配してくれているような雰囲気に見えて、緊張気味の笑顔を返す。
「だ、大丈夫だよ……。東城さんって…本当は優しいんだね……。(東城さんが僕のチンコを……。妄想ではいつもしてたけど、これ…夢みたい…。)」
「(くっ……何言ってんの…。あんたみたいな男、脅されてなかったら相手にするわけないだろ…)は、はは…っ…。舐めるね……?んっ…ちゅ、ちゅぅ……はぁ…れろ…ちゅ、んぅ……。」
屈辱を与えられながら山野の亀頭にキスをして、舌で舐め回しては裏スジにもキスをしていく。
初めてのフェラチオに身体を震えさせ丁寧に肉棒に奉仕してくれる凛を見下ろす山野が目の色を変えてその光景を目に焼き付けている。
『くくっ…。念願のおちんぽはどうだぁ?舐めたかったんだもんねぇ…いひひ。口で最後までしたらダメだからなぁ…?童貞の山野に筆下ろししてあげないと……ふふっ。』
「ちゅぅ…はぁ……。(筆下ろし…?え……山野と、エッチすんの…?いやいや…あり得ないんだけど……。)れろぉ……んっ…。気持ちいい…?イッたら、だめだからね……?」
当初は小さかった肉棒が勃起するとそこそこの大きさで、藤野ほどは大きくないが使い込まれていない綺麗な肉棒に凛は生唾を飲み込む。
『おいおい、うっとりしてる場合じゃないよぉ?しっかりご奉仕しろよぉ…?お詫びなんだからなぁ…。』
「(くっ……誰が山野ごときに…。)ちゅ、はぁ……。んっ……んぐっ…ん、んん…っ……。んちゅ…ちゅぷ…っ……。」
肉棒の根元に手を添え唾液を溜めた口内に咥え込んでいく。
ビクビクと山野の身体が震えたかと思うと視線を上げ、先程まで戸惑い弱々しかった山野の表情が僅かにニヤついていて、苛立ちが募ると肉棒から手を離し口内からも引き抜いてしまう。
「んっ……はぅ…。(も、もう終わり…?東城さんの口の中、気持ちよかったのに……。)」
『あらら…。しっかりご奉仕しないと…。それとも早くおまんこに入れたくなっちゃったのかなぁ……?』
その言葉と山野のニヤつく表情に機嫌を損ねて睨むように見上げる。
フェラチオはこれで終わりかと思っていると山野がおどおどした声をしながら凛に話しかけてくる。
「も、もうちょっと…舐めてもいいよ……?な、舐めたいって言ってたから…っ。」
「え……?(はぁ…!?何を偉そうに……。誰が好き好んで…。)」
『あははっ…っ!山野もノッてきたねぇ…。ほらほら、凛ちゃん……山野がおちんぽ舐めさせてくれるってさぁ…。お言葉に甘えてしゃぶらせてもらったらぁ…?』
先程よりも強く山野を睨みつけて、そんな態度に山野は恐怖心を抱く。
しかし藤野に脅迫されていることもあり再び肉棒を握ると我慢汁が滲む先端を舐め始める。
「(に、睨んでくるのに舐めるなんて……よっぽど好きなんだ…。)んっ…うぅ……。」
「(男なんて…みんな最低……大嫌い…。)れろ、ちゅ……れろぉ…。あむっ……ちゅぷ…っ……じゅぽっ、じゅぽっ…。」
口内で唾液と我慢汁を混じり合わせ口を窄めて吸い付きながら抽送を繰り返す。


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