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痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―
【痴漢/痴女 官能小説】

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第19話 学級崩壊、そして-7

 その体勢から、妙をハメる。貝合わせをさせる。紗をハメる。貝合わせをさせる。妙をハメる、貝合わせ、紗をハメる、貝合わせ、妙、貝合せ、紗、貝合せ、妙、貝合せ、紗、貝合せ、妙、貝合わせ、紗、貝合わせ、妙・・・・・。
 ロリフェイスの妙と紗が、唇を押し付け合う。ロリフェイスの妙と紗の、愛らしい鳴き声が共鳴する。ロリフェイスの妙と紗の、乳房と乳房が擦れ合う。ロリフェイスの妙と紗の愛液が、肉棒の攪拌と貝合わせによって混ざり合う。ロリフェイスの妙と紗が、同時に絶頂の叫びをあげる。
 涌井は、極楽だった。
 辰己は、巨乳の瑞樹を騎乗位でハメながら、同じく巨乳の亜由香と佳代子を顔の横で膝立ちにさせて、指マンでヴァギナを穿ってやった。
 3人とも小柄で、同じ位の背丈だから、乳房の位置も同じ位だ。辰己の顔の上で、瑞樹と亜由香と佳代子の乳房が押し合い、擦り合される。瑞樹の左乳房と、亜由香の右乳房が、亜由香の左乳房と佳代子の右乳房が、佳代子の左乳房と瑞樹の右乳房が、互いを複雑に変形させるほどに押し付け合い、擦り合される。
 3人ともディープなレズキスを交し合いながら、止めども無く涎を、ダラダラと垂れ流しており、それが乳房に降り注いでいるので、乳房はどれも、ベッチョベチョだ。
 そんな乳房が、ヌルリン、ヌルリン、と擦れているのだ。素晴らし潤滑で勢いよく擦れるので、乳房の表面がエロティックに波を打つ。それを仰向けに見上げながら、亜由香のヴァギナを右手の指に感じ、佳代子のヴァギナを左手の指で愉しみ、そして、瑞樹のヴァギナをペニスで味わっているのだ。
 辰己は、極楽だった。
 Aは、亜沙美と沙希を並べ、立ちバックで交互にハメた。すらりと背の高いスレンダーな2人の、腰から尻への見ごたえのあるラインを鑑賞しながら、2人のヴァギナを交互に味わった。
 Aは、極楽だった。
 Bは、奈南を駅弁で、その真下で四つん這いの柚季をバックで、交互にハメた。奈南の尻を柚季の尻に乗せる形で、交互にハメたのだ。尻が押し付け合って変形する様を鑑賞しながら、2人のヴァギナをハメ比べ出来たのだ。
 Bは、極楽だった。
 Cは、壁を背にして脚を広げさせた静香と早苗を、対面座位で交互にハメた。端正な顔立ちの美形の2人が、快感にその顔を歪める様を見比べ、ヴァギナもハメ比べて、存分に愉しんだ。
 Cは、極楽だった。
 Dは、膝立ちで正面から、身体を密着させて抱き合う里香と紀子の、股の下に滑り込み、下から2人のヴァギナを、交互にペニスで突き上げた。小柄な里香の顔が、背が高くて巨乳の紀子の乳房に、深々と埋められて行く様や、紀子が里香に覆いかぶさるようにして、唇を奪っている様を眺めながら、騎乗位で2つのヴァギナを味比べした。
 Dは、極楽だった。
 Eは、由梨と富美加を、交互に騎乗位でハメた。ハメられていない方は、常にEの顔の上に跨り、Eの舌にヴァギナを押し付けて来る。ペニスでハメられて絶頂し、猛烈に愛液を分泌しつつ、未だヒクヒクし続けているヴァギナを、由梨と富美加はEの舌に押し付け、味わわせてくれたのだ。
 Eは、極楽だった。
 Fは、加奈と瑠璃子がシックスナインを寿いでいる所に襲い掛かった。加奈のヴァギナと瑠璃子の口に、交互にペニスを突き入れるのと、瑠璃子のヴァギナと加奈の口に、交互にペニスを突き入れるのを、代わる代わる繰り返した。2人の顔もヴァギナも、Fの好みのタイプだった。快感に歪む好みの顔を見ながら、好みのヴァギナを犯す。好みの顔にフェラさせながら、好みのヴァギナに指マンで潮を噴かせる。加奈と瑠璃子の、好みの顔と好みのヴァギナを、思う存分味わえた。
 Fは、極楽だった。
 様々な組み合わせや人数構成で、色々な混合プレーも繰り広げつつ、もちろん1対1のファックも目いっぱい楽しみつつ、男達は女教師1人と女子高生26人を廻した。廻して、廻して、廻しまくった。
「よしっ!全マンコ、コンプリートだ!」
 Aが叫んだ。が、
「馬鹿野郎、俺なんかとっくにコンプリートして、2ラウンド目に入ってるんだぜ。」
と、涌井が叫び返した。


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