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痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―
【痴漢/痴女 官能小説】

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第19話 学級崩壊、そして-6

 3度目の絶頂と潮吹きの後、涌井は弥生を、尻をステージから突き出した状態のまま残して、少し横に移動し、早苗と瑞樹を呼んだ。
 早苗と瑞樹が、ステージに上がる。辰己もステージに上がった。早苗が涌井に、瑞樹が辰己に、手コキとフェラを提供するシーンがステージ上に繰り広げられた。2人も、スポットライトの光の中で、絶妙な手コキとフェラを見せ付けた。
 その間弥生は、ステージの下から生徒達に、レズクンニをされていた。ステージから尻を少し突き出しているので、ステージの下に立っている生徒達には、丁度顔の高さに弥生のヴァギナがあり、じっくりと舐め上げる事が出来たのだ。
 早苗と瑞樹の奉仕ショーを鑑賞しつつ、順番に弥生を味わって行く生徒達は、全員が弥生を絶頂に至らしめたので、弥生は、レズクンニだけでも24回、絶頂させられたことになる。その合間に、Aによって、6回の潮吹きもさせられた。
 完全に意識の飛んだような、焦点の合わない弥生の視線の先で、教え子が涌井や辰己への奉仕に精を出している。早苗は、指と指の間の、水かきのような柔らかい部分も巧みに使って、涌井のペニスに千変万化の刺激を与えた。
 瑞樹は、自慢の巨乳でパイ擦りを炸裂させた。スポットライトは、そんな2人も克明に照らし出す。
 早苗と瑞樹は、2人で並んで、バックでハメられた。顔を、クラスメイト達に向けてハメられた。早苗はセーラー服姿のまま、瑞樹は全裸になって、ハメられた。
 明々《あかあか》とした照明の中で、セーラー服のままの早苗は、清純な女子高生のオーラを放ったまま、快感に歪む顔をクラスメイトに披露した。全裸になった瑞樹は、ダイナミックな巨乳のスィングを見せつけた。
 何回か絶頂させられた後、早苗と瑞樹も、尻をステージの端から突き出した格好をさせられ、潮を噴出させられた。弥生に続き、早苗と瑞樹も、クラスメイトに潮の雨を浴びさせる。2回、3回と噴出すると、クラスメイトの顔は、2人の潮でベットベトになった。
 2人をハメ終えると、男達全員がステージに上がり、
「早い者勝ちだぞ。ハメられたいヤツは、上がって来い。」
と、男の中の誰かが言った。
 恵令奈、佳代子、静香、苑子、妙、奈南、由真、瑠璃子が、オンステージのファックを展開し、スポットライトのおかげもあって、痴態を、詳細に至るまで、クラスメイトに披露する事が出来た。
 オンステージの公開ファックの傍《かたわ》らで、早苗と瑞樹はレズクンニの嵐を見舞われている。残った16人の女子高生が、代わる代わる舐め回して来る。丁度良い高さの2人のヴァギナを、一心不乱に責めて来る。
 失禁もした。早苗と瑞樹が、ステージの上から、尻を高々と突き上げた四つん這いの姿勢で、2本の聖水のアーチを描いて見せたのだ。
 恵令奈と佳代子と静香と苑子と妙と奈南と由真と瑠璃子は、早苗と瑞樹の噴水ショーを鑑賞しながらの一斉ファックで、散々突き上げられ、何度も絶頂させられた後、8人で並んで、ステージから尻を突き出し、潮の一斉噴出ショーを開催した。涌井と辰己とAとBとCとDとEとFが、ステージの端にずらりと並んだ尻に掌を這わせ、ヴァギナに指を刺し込み、8人同時に掻き回したのだ。
 8人分の潮が一挙に降り注ぐと、“バケツをひっくり返したような豪雨”さながらの様相となった。照明光を乱反射した、無数の潮の滴が、キラキラと体育館の空間を彩った。
 その後も、8人一斉の“ファック・オン・ザ・ステージ”は開演された。亜由香、加奈、紗、友香、紀子、真美、由梨、佳子が、スポットライトの中で犯された。
 また、8人分の潮の雨が降ったが、それを受け止める人数が減った分、1人当たりの密度は高くなった。亜沙美、桂子、沙希、奈津希、富美加、美紀子、柚季の、最後に残っていた7人は、頭からつま先まで、全身グッショリと潮まみれだった。十数人のクラスメイトの分が混ざり合った、超ハイブリッドな潮にまみれたのだ。
 その7人も、潮まみれの身体で、ステージ上で一斉にハメられたが、もはや観客はいなかった。涌井は、瑞樹に2回目のファックを食らわせたので、やはり8人での“一斉ファック・オン・ザ・ステージ”となった。
 ハメられた後の女教師と女子高生達は、しばし絶頂の余韻で茫然としていたが、眼前で展開される“一斉ファック・オン・ザ・ステージ”に興奮を高められ、ある者はオナニーに耽り、ある者はレズプレイに活路を見いだした。
 8人が並んでハメられている背後では、シックスナインや貝合わせがそこここで展開し、その間を縫うように、オナニーで絶頂する少女達がいたのだ。弥生は、常に複数の生徒に、カラダのあちこちを舐め回されていた。さすがは人気女教師の貫禄、と言ったところか。
 その後は、男達は手当たり次第にハメた。周囲を見回し、この体育館においては、まだハメていない女の中で、一番近くにいるのを見つけ出し、ハメた。女の方も、もちろん大喜びで受け入れた。大抵は、オナニーをしているかレズっているかだった。
 常に、一対一とも限らない。涌井は、お気に入りのロリフェイス妙と紗を上下に重ね、交互にハメたりした。
 下に仰向けになった妙の脚を持ち上げ、2人の脚の後ろ側が接するように、紗を妙に跨らせた。紗が腰を前に突き出せば、2人のヴァギナが擦り合され、貝合わにもなるし、紗が尻を後ろに付き出せば、妙にも紗にも即座にペニスを刺し込める体勢にもなる。
 乳房も押し付け合われる。小ぶりな妙の乳房に、たわわな紗の乳房が乗り上げる。


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