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痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―
【痴漢/痴女 官能小説】

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第17話 至宝の翻弄-7

 24人が、まざまざと見せつけられた。bP美少女恵令奈の、処女喪失の瞬間を。そしてなおも見た、その瞬間に溢れ出した、白濁せし愛液を。ペニスに押し出され、大きな塊を作り、そして、内太腿を流れ下って行った。
 挿入から、処女喪失から、1秒後、恵令奈、絶頂。101回目の絶頂だ。
 直ぐにはピストンを繰り出さず、じっくり恵令奈を味わう涌井。鬼頭に感じるヴァギナのぬめり、温度。下腹に感じる恵令奈の尻の立体感。肘の辺りでは恵令奈の括れた腰の華奢な質感を、手の平には、セーラー服の清楚で神々しい布地越しに、恵令奈の乳房の弾力を、涌井は存分に堪能した。
 どこも素晴らしかった。どれも完ぺきだった。恵令奈というエロティックな造形物を、涌井は全身で味わい、身体の芯でその感触を堪能し、夢心地で寿いだ。
 下半身は卑猥に剥き出されつつ、上半身はセーラー服を綺麗に着こなし、清純な女子高生のままの風貌だ、そして、その上に、美しく端正な顔が鎮座し、快感に歪んで卑猥な香りを漂わせている。
 卑猥、清楚、卑猥。
 エロス、純情、エロス。
 淫靡、無垢、淫靡。
 その対比、その混在、そのギャップ。全てが素晴らしい。
 涌井は、視覚と触覚をフル活用して、恵令奈を徹底的に愉しんだ。
 ゆっくり、1回のピストンを繰り出す。恵令奈、絶頂。102回目だ。愉しむ涌井。寿ぐ涌井。恵令奈のヴァギナは、絶妙な蠕動運動で涌井のペニスに奉仕している。たっぷり、時間をかけて味わう。
 ゆっくり、2回目のピストン。恵令奈、絶頂。103回目。ピストン、絶頂。ピストン、絶頂。ピストン、絶頂。ピストン、ピストン、ピストン。絶頂、絶頂、絶頂。ピストン、ピストン、ピストン、ピストン、ピストン、ピストン、ピストン・・・。絶頂、絶頂、絶頂、絶頂、絶頂、絶頂、絶頂・・・。
 乳房も、揉む。セーラー服の上から。女子高生のままで。華奢な腰、ぷりんとした尻も味わう。
 恵令奈を味わいながら、女子高生をしみじみと実感しながら、セーラー服に包まれた恵令奈の乳房を、揉む、揉む、揉む、揉む、揉む、揉む、揉む、揉む、揉む・・・。
 腰は、ピストン、ピストン、ピストン、ピストン・・・。
 恵令奈は、愉しまれながら、愉しませながら、愉しみながら、
 絶頂、絶頂、絶頂、絶頂、絶頂、絶頂、絶頂・・・・・。
 恵令奈は、その日が安全日というわけでは無いが、弥生に避妊薬を処方されていた。涌井が入手し、弥生に手渡したピルを服用していたのだ。犯され、処女を喪失する準備が、そこまで徹底して行われていたという事だ。もちろん、恵令奈もそれを自覚した上で。
「さあ、恵令奈。中に出すぞ、お前の中に。恵令奈のマンコに、俺の、精液をぶちまけるぞ!」
「御存分にぃ!!」
ズブリュリュリュリュリュゥゥゥゥッ!
 恵令奈のヴァギナの、奥の、奥に、とんでもない量の精液が放出された。
ビュウッ・・ビュッ・・ビュッ・・・ビュッ・・・・・ピュッ・・・・ピュッ・・・
 何度も何度も、跳ね上がり、脈打ち、精液を放出する涌井。恵令奈の隅々にまで、行き渡らせようとするかのように。
「んんんんん・・」
 至福の、充実の嘆息。やはり、bP美少女は、最上級の射精を提供してくれた。
「飛び出すぞ。」
 涌井は、恵令奈のヴァギナを凝視し続けていたクラスメイト達に告げた。そして、ペニスを、ヌッポンッ、と、抜き出す。
ドバァッ!
 溢れ出した。とんでもない量の精液が、恵令奈のヴァギナの素晴らしい蠕動運動で、一気に排出されて来た。
 親鳥に餌をねだる雛のごとく、大きく口を開け、恵令奈のヴァギナを目がけ、一斉に殺到するクラスメイト達。我勝ちに、恵令奈のヴァギナから溢れ出した精液に、むしゃぶり付き、舐め上げ、舐め取り、吸い上げ、吸い尽くした。
ドバッ、ドバッ・・
 何度かに分けて噴き出した精液を、何人かのクラスメイトが搾取して行ったが、全員には行き渡らない。
「ああん、あたしにも頂戴!」


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