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俺のいもうと!
【兄妹相姦 官能小説】

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俺のいもうと!34-1

俺のいもうと34

その後は初めての一緒にお風呂♪
俺が先にお風呂に入り、シャワーを浴び
浴槽の中へ…少ししてからナナミが
前をタオルで隠して入ってくる
「なんで今更、前隠してんだよ〜」
と言いながらお風呂のお湯をナナミにかける
「うわっ、やめろ、やめろバカ兄貴!!」
あっという間にタオルはお湯でびしょ濡れ
ナナミもシャワーを浴びて浴槽へ
「もうちょっと、そっちに行ってよぉ〜」
「はいはい、ちょっと待ってね」
俺は浴槽の中で少しずれて
ナナのスペースを作る。

俺とナナミが同じ方向を向いて座り、
座ってる俺の上に、ナナミが足を開いて座る
俺はナナミのうなじ、そして乳首やクリトリスを
後ろからイタズラする。
「もうぅ…敏感なんだからぁ…ダメだって…」
そうこうしてる間におれのチンポが
ナナミのお尻にツンツンと当たってる。
「また、オチンチン立ってるよ〜」
ナナは後ろに手を回して俺のチンポを
オマンコへ導くヌプッヌプッ…
お風呂の中でナナミに挿入する
「あっ…入ったよ…また…」
ちゃんと入ってるのを確認して
狭い浴槽の中でナナミが上下に動く
俺も可能な限り上に向かってピストンをする
ジャブ…ジャブ…ジャブ…ジャブ…
お湯が波打つ…

「あ…あっ…お湯の中って変だね…」
「あぁっ…でも気持ちいいね…ナナミ…」
「お兄ちゃんとエッチしてるからだよぉ…」
何度か動いた後2人は浴槽を出る
そしてお互いに石鹸をつけあい
あっという間にお互い泡だらけ
ナナミは俺のチンポに泡をつけてシコシコと
しごく、俺はナナのオマンコを割れ目に沿って
石鹸のついた手で上下になぞる、
そして指をオマンコに入れ前後に動かす
時折クリトリスを刺激しながら…
「あぁぁん…あん…はぁん…あん…」
ナナのいやらしい声が浴室に響く…

本来は浴場ではおこなわないが先程の
湯船の中での体位は
「絞り芙蓉(しぼりふよう)」と言い
背面座位のアレンジバージョンである。

次はバッの体勢でナナミに快感を与える
ナナをしゃがませて、膝をついて四つん這いの
体勢にして俺は後ろからチンポを挿入する
奥に当たるようにチンポを挿入して
強くナナミのオマンコを突く、
パコン!パコン!パコン!
お互いの肉のぶつかり合う音が
浴室内に響き渡る…
ナナミはヒイヒイ言って弓のように体を
のけぞらせる。
そして俺は立ち上がりナナミに
「顔に精子をかけて良い?」
ナナミの返事を待つ前に俺はナナミの顔に
精子をぶちまけた…目をつぶり
顔面全体で俺の精子を受け止めた。

一般的に「バック」と呼ばれてる体位は
正式名を「鵯越え(ひよどりごえ)」と言い
48手の中でも最もスタンダードな技である。

お風呂からあがり2人はまたリビングで
裸のままテレビを見ながらいちゃついている
お互いどこかしら触り合いながら
時々キスをしたりして…

時間もだいぶ遅い時間になってきた
俺はナナミの部屋で一緒に寝たいと伝えた
「え〜散らかってるよぉ〜」と言うナナミを
無視して先に2階に上がっていく
「ちょっと待ってよぉ〜」そう言いながら
スッポンポンのナナミが追いかけてくる


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