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俺のいもうと!
【兄妹相姦 官能小説】

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俺のいもうと!35-1

俺のいもうと35

久しぶりに入ったナナミの部屋は
なんとなく甘い香りが…
女の子の部屋の匂いがした。
部屋にはウサギのぬいぐるみ
ベッドにはクマの抱き枕…
俺の部屋とは全然違い
華やかな女の子の部屋だ

「ほらっ、散らかってるでしょ」
そんな言葉を無視して俺はナナミの
ベッドへ横になる。枕や掛け布団から
ナナミの香りがプンプンする
それだけで俺のチンポはムクムクと
「ほら、ナナミも早くベッドの中においで〜」
俺はスッポンポンで片手を上げてナナミを
手招きする。
「このベッド私のだから‥」と
ブツブツ言いながらスッポンポンのナナミも
ベッドにやってくる。
ベッドは壁にくっついており
俺はベッドの奥へナナミは手前に横になる。

俺はナナミの横に寄り添い、ナナミの体を
くまなく愛撫する…
全身を優しく撫で、唇や舌などを使って性感帯を
刺激していく、「うぅぅ…ん…」「あぁ…っ」
ナナミの体温を感じながら、性感帯を刺激する
今、俺もナナも全身で「性の悦び」を堪能している
先ほどとは違って優しく壊れ物を扱うかのように
俺はナナミをいたわり愛撫を続ける
一通りナナミの体を堪能した俺は
ナナミを仰向けに寝かせて全身を唇や舌を
使って愛撫していく手を使わずに
口だけで攻めていく、舐めたり吸ったり、時には
舌が触れるか触れないかの感触で…
優しく甘噛みなどをしてナナミを焦らしいく
「くっ…ひゃぁん…こちょいよ…でも、いいよ…」

そして、今度はナナミが仰向けに寝転んだ俺の
顔の上に座るようにして俺はナナミのオマンコを
クンニする。膣口周辺やクリトリスをペロペロと
わざと音をたてて舐めまくる。
垂れてきた愛液もジュル…ジュル…とわざと
音を出してすする…膣口周辺やクリトリスを
ペロペロと音をたてて舐めまわす
「お兄ちゃん…いやらしい音….出てるぅ…」
「だってナナがオマンコをベチャベチャに
濡らしてるからだよ」
「でも恥ずかしいよぉ…」
そう言いながらもナナミは俺の上で
前後に動き出して自らも気持ちの良い
スポットを探してる…
もしくは無意識に自ら腰を振ることで
摩擦による刺激を得ているのだろう

舐めながらナナミのクリトリスや
膣口を間近で見てると
「ちょっと、そんなにマジマジと見ないでよぉ…」
そう言いながら顔を赤くする
ナナミの興奮もマックスに高まるっていっている

(そろそろ焦らしは終わりでいいかな…?)
俺は次なる行動に移る

また体勢を変えて、今度は足を揃えて
仰向けに寝転がせたナナミに、俺はかぶさって
まっすぐ伸ばさせたナナミの太ももの隙間から
俺はチンポを差し込む
なんとか挿入したら、ナナミは俺のチンポを
挟む様に太股に力をいれた
教えたわけでもなく、本能的にナナミはそうした
見た感じは素股のように見えるが太股の力も
使って俺のチンポをを締め付けるので、
いつもよりキツイ締め付けが感じられる、
この締め付けによって動くたびに
「あぁっ…くっ…いいよ…」
今まで攻めてた俺も思わず声を出す…


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