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俺のいもうと!
【兄妹相姦 官能小説】

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俺のいもうと!33-1

俺のいもうと33

キッチンに立ちトントントンと
包丁で食材を切っているナナミ…
よく見ると素っ裸に赤チェックの
エプロンをしているではないか!
下の棚からフライパンを出すとき
ちょこちょこと動いてるその後ろ姿
見てると時折オマンコやアナルが見える
具材を切りフライパンに入れる時
俺は我慢できずに後ろからナナに
抱きついた「きゃっ、あぶない!」と
ビックリするナナミのうなじをチュッ、チュッ
とキスをしていく、「うぅ〜ん、こちょいよ…」
俺は後ろからエプロン越しにおっぱいを
モミモミする…「ダメだって…」
頬を赤らめる…ダメと言っても体は正直だ
自らオマンコに手を当てている
指がちょろちょろと動いてる
お互い裸だから事は速い
まだ湿りっ気のあるナナミのオマンコを
少し弄り腰を掴み後ろから挿入‥

「碁盤攻め(ごばんぜめ)」と言う、
48手の中でも一番オーソドックスな
「立ちバック」である

ナナミは台所の縁に手をつき俺は後ろから強く
チンポを打ちつける。ナナミは自然と俺の方に
お尻を突き出し、より深い挿入感を求めてる。
「もう…野菜、焦げちゃうよ〜あぁん…」
「もうちょっとだから待って…早めに逝くから」
「あん…あん…さっき逝ったばっかりなのに…」
このシチュエーションに参ってしまってる俺…
だってエプロン姿のナナミだよ、
正気でいられるわけがない
俺は我慢できずにナナミの中で果てた…
「も〜お兄ちゃんったら…」
ナナはそう言っても
2人チュッ、チュッとキスをして抱き合う

フライパンから焦げ臭い匂いが…
「あ〜もう、お兄ちゃんったら!!」

結局この日の晩御飯はカップラーメンと
なった…


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