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誓いのペンダント
【兄妹相姦 官能小説】

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誓いのペンダント-16

「ハア、ハア、ハア、やっぱり、唯の口の中に出さないとな」
「もう・・・センパイ・・・」
 唯が顔を赤らめて、うつむく。
「よし・・・くわえてくれ」
 唯は頷くと、白木のペニスを口に含んだ。そして、前後に動かす。
「はあああ・・・いいな。唯のフェラチオは。最初に比べれば、すごく上手くなったぞ。最初はフェラチオも知らなかったたんだからな。舐めろって言ったとき、ビックリしてたもんな。まあ、俺が初めての男だから、無理もないか」
 白木が唯のシャツのボタンをはずし、手を入れる。
「アン・・・ちゅぷ・・・ん・・・れろ、ちゅぷ・・・」
 唯は胸を揉まれても、愛撫の手を緩めない。逆に激しくする。
「おおっ・・・いいぞ・・・舌だ、舌を使え・・・ククッ、この間、映画に行った時のこと、覚えてるか? 人がいないからって、フェラチオしてさ。あのガキ、絶対気づいてたぜ。おまえがあんまり音を立てるからだぞ。ククッ、あのガキ、絶対帰って、おまえのこと思い出してオナってるぜ」
 白木は胸を揉んでいた手を、秘部に移した。
「おい、また濡れてきてるぞ。あの時のこと思い出したのか。唯は本当のスケベだな。どうだ、やっぱりあの時はやっぱり興奮したのか?」
 唯はペニスをくわえながら、首を振った。
「そうか? おまえは外でフェラチオするのが好きだからな。あと、見られるのもな。今度は、おまえの兄貴に見せてやろうぜ。おまえのフェラテク見せてやれ。私、こんなにうまいんですってな。クハハハハ」
「ンンンンン!」
「なんだ、嫌なのか? だったら、もっと激しくしろ。俺をイカせることだな」
「ン・・・ちゅぷ、ちゅぷ、れろ、ンンッ・・・じゅぷ」
「くううっ! いいぞっ、そうだっ! もっと、もっと強くていいぞ・・・ああっ・・・舌を使えっ・・・」
 唯の動きが激しくなる。ペニスを舐める音が部屋に響いた。
「いいぞっ! くうっ、おおっ!」
「ンンンッ!?ウウッ!」
 白木は唯の頭を掴むと、力まかせに突き始めた。
「いいぞ、いいぞ、ああっ・・・あと、少しだ・・・あと少しだぞっ!」
「ムウッ、ンンッ・・・ウグッ」
 唯は苦しいのか、涙を流している。それでも、白木は止めようとはしない。
「うおおおっ・・・イク、イクぞ・・・くううう、あっ、あっ・・・あああ!!」
「ンンーーー!!」
 白木はひときわ深く腰を打ち込むと、二、三度痙攣した。
「はあ、はあ・・・まだだ。まだ飲むなよ。よく、味わえ」
「ん・・・クチュ、クチュ・・・ンンッ」
 唯はクチュクチュと口の中で精液を転がす。さずがに気持ち悪いのだろう。顔をしかめている。
「どうだ、うまいか?」
 唯が頷いた。
「ククッ。よし、飲んでいいぞ」
 唯は目をつぶると、精液を一気に飲み干した。
「最高だ、唯。おまえは最高だよ。ほら、俺のまだ、こんなに元気だぞ」
 白木のペニスは、今出しというのにまだ大きいままだ。
「唯のことが好きだから、一回出しただけではすまないんだ」
「私も・・・センパイのこと好きです・・・」
「ククッ、そうか。よし、今度は、唯の中で出してやるよ」
「はい。センパイ」
 唯は顔を赤らめながら、頷いた。白木のズボンを脱がせ、自分の制服も脱ぐ。
 唯の裸に、浩之の目は釘付けになる。唯がまだ、小さい頃の裸なら見たことはある。だが、今、目の前にあるのは、それとはまったく違うものだ。美しいと思った。自分が想像していたより、ずっと綺麗だった。だが、それを白木がいいようにしていると思うと、全身の血が熱くなる。爆発しそうだった。
 唯は白木にまたがると、ペニスを自分の秘部にあてがい、沈みこませた。
「ああっ・・・イイッ、ああっ、あっ」
 唯は自分から腰を動かし始める。唯が動く度に、形よく盛り上がった胸がプルンプルンと揺れる。
「くっ・・・唯、いいぞ・・・すごい眺めだ」
 白木が唯の胸に手を伸ばすと、鷲掴みにし、揉みしだく。 
「ヒャア・・・センパイ、ああっ、イイッ」
「唯、乳首、すごい固くなってるぞ」
「ああっ、乳首ダメッ!つ、つまんじゃ・・・ああっ、センパイッ!」
「すごいぞ、唯。乳首、コチコチじゃないか」
 白木が唯の乳首をつまむ。唯の乳首は、はっきりわかるぐらい勃起していた。
「ああ・・・いいぞ・・・そうだ・・・」
「あん、あん、あん・・・ああっ、すごい・・・すごい、いいですっ!」


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