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誓いのペンダント
【兄妹相姦 官能小説】

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誓いのペンダント-15

「ダメッ、そこっ、つまんじゃ!」
「唯はここをクリクリされるのが好きなんだよな」
「ヒャア、ああっ、クリクリしちゃダメェ!」
「こんなに固く、大きくしちゃって、よっぽどこれいじられるのが好きなんだな」
「ああっ、あああ、ヒャア、はあぁぁぁ!」
 唯は、あまりの気持ち良さからなのか、息を切らせて満足に声を上げられないようだ。
 白木は唯の秘部から手を離すと、唯を寝かせた。
「すごいな。唯のオマ〇コ、びしょ濡れだよ。唯のお兄さんに言ってやろうか。あんたの妹は、ちょっとオマ○コいじられるだけでビショビショに濡らす淫乱女だってね」
「いやぁ。お兄ちゃんに言っちゃだめぇ」
 好き勝手、言いやがって。全身に怒りが充満する。同時に、身を切るような屈辱が襲った。このまま出ていって、白木を殺してやろうか。そんな気持ちにさえなった。
「いつも大人しくて、いい子にしている妹が、こんなに淫乱なんて知ったら、どうおもうかな。嫌いになっちゃうよね。たぶん」
「いやぁ・・・」
 唯は手で顔を覆っている。
「おや? また濡れてきたよ。オマ〇コひくひくさせちゃって。唯は淫乱だけじゃなくて、変態でもあるんだ」
「いやだぁ。そんなことない」
「ククッ。おしおきが必要だな。これは」
 白木は薄く笑いながら、唯の秘部に顔を埋めた。
「あっ、いやっ・・・そんなぁ・・・ああっ」
 ピチャピチャと舐める音が聞こえる。わざと音を大きくしているのだろう。
「ううっ、ああっ・・・ああん・・・あ、ヒャア」
 白木の舐める音と、唯のかわいらしい喘ぎ声が響く。
「唯の好きなところ舐めてあげるね」
「ヒャア、そこっ、ああっ、ダメェ、ああーー!」
 唯が体を反らせて、叫んだ。チュ−と吸う音が聞こえると、唯の喘ぎ声も大きなものとなる。
「クリトリスの皮、剥いちゃっていい?」
「ダメェェ、そんなことしたら、おかしくなっちゃうぅぅぅ!」
「ヒャハ、もう、おかしくなってるじゃないの?」
 白木はそう言うと、また顔を埋めた。
「あっ、ヒッ・・・ヒャアアア!」
 唯の絶叫が響く。
「アハァァァ!! む、剥いちゃ、剥いちゃダメェェェ!!」
 唯は電気ショックでも受けたように、体を反らしている。拷問でもうけているのではないかという様子だが、気持ち良くてこうなっているのだ。そんなことは、浩之にもわかる。
「あふう、か、かんじゃ・・・アアッ、ンフウゥゥゥ!」
 白木は飽きることなく舐めている。指も入れているようだ。
「ヒャア、イッ、イッちゃうよぉ・・・イッちゃうよーーー!」
「いいさ、イッちゃえよ。いつもみたいにイッちゃえよ」
「ふあ、だめ、だめ、イ、イクゥゥゥ!!」
 唯の絶叫とともに、股間から大量の愛液が噴き出した。
「ククッ。だいぶ馴れてきたな。まっ、唯は最初からすごいイキッぷりだったがな」
 白木が満足そうな笑みを浮かべ、唯のツユで濡れた指を舐めた。
 唯がイッた。その姿は、とても可愛かった。だが、白木の手でイカされたのだ。浩之は嫉妬と憎悪で体が震えた。
「ほら、今度はおまえの番だぞ。舐めてくれ」
「はい・・・センパイ・・・」
 唯は頷くと、白木のズボンのジッパ−を降ろすと、ペニスを取り出した。そのまま舌を這わせる。
「くっ・・・よし、まずは綺麗に舐めるんだ・・・」
「ん・・・れろ、れろ・・・んふぅ・・・ちゅ・・・」
 唯はペニスの裏筋からカリ、尿道のところまで、丹念に舐める。
「くっ、あはっ・・・そうだ・・・そこっ、カリの所を・・・」
 唯は言われるままに、カリの所を、舌先でほじるように舐める。
「くうっ、あはっ・・・いいぞ、今度は先の所を」
 唯のペニスの先の、尿道に舌をのばす。
「よし・・・先走りを舐めとるんだ・・・」
 唯は舌先で丹念に尿道をなめる。そして、ほじるように強くあてた。
「くっ、いいぞ・・・丁寧にだ。あんまり強くはするな・・・よし、裏筋をくすぐるように舐めろ・・・舌先を上手く使え・・・ああっ・・・そうだ・・・唯、すごいぞ」
 唯がペニスの裏筋を舌先でくすぐるように舐めると、白木がくぐもった声を上げた。
「ああっ・・・くっ・・・くふうっ・・・」
 白木のペニスはかなりの角度に勃起している。焦らすような愛撫に、興奮しているのだろうか。
「クハッ・・・出そうだ・・・止めろっ、くううう・・・」
 白木は歯を食いしばって、ペニスの根元を強く握る。なんとか、射精を耐えようとしているようだ。
 しばらく、白木は耐えた。どうやら、耐え切ったらしい。だが、ペニスの先端には、少は精液が漏れ出したようだ。唯がそれを綺麗に舐めた。


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