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変態の罠に嵌った人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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屈辱と快楽・・・美雪視点-6

 もう逃げ場は無いのなら、棒田に中に出されて、もしこの最低な男の子を身籠ってしまったら、そんな恐怖が頭に過ぎり、私は無言で小さく頷いてしまいました。それは、私がこの男との性交渉を承諾してしまった事に他なりません。

「フフフフ、そうですか、コンドームを着けて欲しいですか?なら、あなた自身で私のチンポに被せなさい」

「クッ・・・そ、そんな事・・・」

「出来ないなら、このまま生で嵌めて、中に出してしまいますけど?」

 棒田はそう言うと、私のアソコに再びペニスを擦り付けて来ました。このまま入れられたりしたらと考えた私は、慌てて棒田に声を掛けました。

「待って!お願い、生ではしないでぇ・・・着けるから」

 私は覚悟を決め、承諾しました。棒田は私の両眼を縛った帯を解き、私の視力が再び見え始めました。棒田に手渡されたコンドームをチラリと見ました。サイズはLと書いてありましたが、それが大きいのか小さいのか、私には分かりません。封を破り、中からコンドームを取り出すと、棒田のペニスを始めて間近で凝視しました。

(お、大きい・・・)

 棒田のペニスは、主人のとは比べ物にならないほど大きく、私のアソコの中で、こんな大きなものが入れられ、暴れ回ったらと考えるとゾっとしました。ですが、もう棒田のペニスにコンドームを被せ、受け入れる以外妊娠の恐怖から逃れる術は無いと思うと、

(あなた・・・許して)

 もう何度目の主人への謝罪でしょうか、私は心の中で主人に詫びると、棒田の大きなペニスを左手で掴み、右手でコンドームを被せました。

(嘘ぉ!?コンドームが半分ちょっとしか被さらないだ何て・・・)

 私は、改めて棒田のペニスの大きさに絶句し、棒田はそんな私を見てニヤニヤしていました。

「フフフ、私のチンポを気に入ってくれましたか?」

「そ、そんな訳・・・無いわ!あなたに脅されて仕方なく・・・」

「そうですか、まあそういう事にしておきましょう」

 棒田はそう言うと、再び私を四つん這いの体勢にさせました。

「奥さん、また目隠しして差し上げましょうか?」

「イヤ・・・怖い・・・」

「そうですか・・・じゃあ、入れますよ?」

「ウッ・・・あ、あなたぁぁぁ!許してぇぇぇぇ!!」

 棒田は、私のアソコに巨大なペニスを擦り付けると、バックからゆっくり私のアソコを突き刺しました。主人以外のペニスを、私は初めてアソコに入れられてしまいました。ですが、棒田のピストンは、私のアソコを思いやる様に、小気味良いリズムで腰を振っているようでした。浅く、浅く、浅く、そして・・・私の奥深く、私は、そんな行為を受け、新婚の頃の事が頭に過ぎり、私のアソコはそのリズムに酔いしれていきました・・・

「アァン!アッ、アッ・・・・・」

 私は感じてしまい、声を出して居る事に気付き、慌てて顔を布団に付けて口の中に布団を入れ噛み、声を押し殺そうとしました。棒田は腰を振りながらも、私の両胸を揉みまくり、指で乳首をコリコリしてきました。

「ンンンッ!アァァ!アァン、アッ、アッ、アッ・・・ンンッ」

 その気持ち良さに、私の口から布団が外れてしまい、私のヨガリ声が室内に響き渡り、私は慌てて布団を噛みました。

(ハァハァハァ・・・こ、こんなの・・・)

 このままされ続けたら、きっと私はまた絶頂に達してしまうのは、明らかに目に見えて居ました。

「ハァハァ・・・ま、待って!す、少し休ませて」

「フフフ、じゃあ、別の体位にしましょうかねぇ?」

 私は堪らず棒田に哀願すると、棒田は一旦腰を動かすのを止め、私のアソコからゆっくりペニスを引き抜くと、私を仰向けにして、自分の両肩に私の両足を掛け、私のアソコが丸見えの体勢にされました。主人との性行為で、こういう格好にされた事が無かった私は、棒田が私にどんな事をしようとしているのか丸見えで、恥ずかしさと共に、妙な興奮も覚えて居ました。


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