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仕組まれた罠
【性転換/フタナリ 官能小説】

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第5話 豊胸-6

バスローブをきてリビングに行くと翠が『これからはこの部屋に来たら、まずは浣腸するのよ。それと毛の処理ができてなかったら、キツい罰があるからね』とあの、鞭を俺に見せた。翠が『この鍵は隣の部屋のよ。これからはその部屋に来なさい』と鍵を投げた。それをバスローブのポケットに入れる。『脱いで体を見せなさい』俺は翠があの、鞭を手にしているので、指示に従う。俺が勃起すると『あら、見られて興奮したのかしら』と鞭でペニスを突っつく。「あぅッ」すると翠が『ホラ、これに着替えて出かけるわよ』とグレーのワンピースと着けて来たブラジャーを渡された。「あの、下は」『ミノリがさっき汚したから、ノーパンよ』と言われブラを着けてワンピースを着るとスカートはミニだった。翠が俺に『化粧もこれからは覚えなさい』とやり方を教えながら化粧をし、ウィッグを被らせた。外に出るとマイクロミニより安心感があるがやはりノーパンが気にかかる。俺はそれを意識しすぎて勃起すると翠がそれに気付き『変態、もう大きくして』とスカートの上からペニスを掴むと『ひょっとして見られたいのかしら』とスカートを捲る。「イヤっ」とあわててスカートを戻す。エレベーターに乗り地下駐車場に向かう中で俺は翠に寸止めで何度もしごかれた。「うぅ、」壁に手を着くと翠がアナルにローターを入れた。翠が汐莉のビートルカブリオレに乗り込む。俺は助手席に座る。屋根は閉じたまま車を発進させた。


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