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仕組まれた罠
【性転換/フタナリ 官能小説】

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第5話 豊胸-5

俺はぐったりしていると汚れた浴室を洗い流すと天井にあるフックに縄をかけて俺の両腕を背中に回してお辞儀をさせると素早く拘束する。俺はまた、同じようなポーズをとらされた。『ホラ、脚を開け』と翠が乗馬鞭でペシペシと叩く。俺は脚を開いた。翠がまた、浣腸を入れる。「うぅ、」俺は体を揺らし、抵抗するとまた、バシーンと鞭で叩かれた。「ぐぎゃあ」『本当にわからない娘ね。それとも鞭が気に入ったのかしら、クリトリスも大きくしてるし』と俺のペニスを脚で触る。「違うっ、」と俺。『あら、また、男に戻ってるわねッ』とまた、バシーンと尻に鞭を打つ。「ぎゃあぁ」と悲鳴にエコーがかかる。俺は体を揺らし悶えた。すると翠がそれを止めると『今度、動いたら、クリトリスを叩くわよ』と脅す。俺は翠なら、やりかねないと思い、翠が浣腸を入れていくのに耐える。今度はさっきより量が多い。またバイブを入れる翠。「あっ、うぅ、」俺は腰を振る。翠が乳房を揉んでは腹を軽く押す。「んぎぃっ、」俺は耐えるが限界が近い。「あっ、ああぁ」とまた、噴火をしてしまう。翠が拘束をほどき、俺にシャワーを浴びさせて毛の処理を命じて浴室から出る。


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