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熟女飼育中
【熟女/人妻 官能小説】

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叔母さんと同級生-7

「当たり前だろ、何処の野良犬と交尾するか判らないド淫乱豚だからな。杉本、この豚野郎は道端でも野良野郎とオマン〇する淫乱ババァだからな。くるたびに検査するんだ、変な病気にならないようにな、速く検査態勢になれよ」

と言うと八重子は机にうつ伏せになり大股を開き巨尻を突き上げた。

スカートを捲るとパンティーは履いてなくいきなり毛深いオマン〇と尻の穴が晒された。

「杉本、此処が膣だよ、膣中を指を突き刺して精液がはいてないか調べるんだ。こういう風にな」と私が二本の指を膣に突き入れてグチャグチャ掻き回すと八重子は杉本に見られてるとドM感性を高くしてア〜ア〜ア〜と喘ぎ声をあげる。

「な、杉本、女なんてこんなもんだよ。尻の穴も調べるか」


と尻の穴にも指を突き刺して掻き回してやる。

「ご主人様、気持ちいいです」

「な、杉本尻の穴まで感じてるだぜ、メス豚だろ、杉本お前も検査してみろよ」


「杉本様、この豚野郎のオマン〇と尻の穴を検査してください」と八重子は尻を左右にふった。

「杉本、八重子が求めているんだ、検査してやってくれ」

杉本は(俺、出来ない、出来ない)
と私の顔を見ながら言ったが真っ赤な顔で好奇心剥き出しに鼻の穴を広げていた。

「杉本様、どうぞドMにお情けを下さい」

私が杉本を見ながら(やってくれ、可哀想じゃないか)

と言うと杉本は八重子の膣に指を突き刺してゴニョゴニョと触っていた。

「杉本、尻の穴もだよ」

杉本はもう躊躇わず好奇心一杯の顔で八重子の尻の穴に指を突き刺した。

杉本のズボンの股関は高く盛り上がっていた。

「八重子、自分だけヨガってどうするんだ、杉本のズボンを見てみなさい。お慰めしなさい」

八重子は起き上がり杉本のズボンのベルトを緩めてパンツごと下半身を素っ裸にして杉本が狼狽えている時には口に怒張して反り返った杉本のデカチン〇を舐めていた。

「いや、無理矢理こんな大きなモノを舐めさせるなんて」と八重子は被害者のような事を言いながら杉本の亀頭をペロッペロッペロッと舐めていた。

杉本はもう心地よさに何も言えずに八重子のなすがままになっていた。

亀頭から竿、裏筋から前立腺、尻の穴を舐められて竿を擦られると杉本はア〜ア〜ア〜と喘ぎながら凄い勢いで大量な精液を天井にむけて射精し始めた。

何回も何回も射精している。

八重子の顔も精液でベトベトになっていた。

それでも小さくならない杉本のデカチン〇を仰向けに寝た八重子が自らの手でオマン〇に導いていた。

「いやよ、こんなデカチン〇、オマン〇が壊れる」


と八重子は犯されてるように尻を左右に前後に振り立てている。

杉本は本能のままに尻を前後突き立てている。

膣中で何回も射精してるのは八重子と杉本の尻が痙攣してるのでよくわかる。

私は冷静に如何にも八重子が杉本に犯されているようにスマホで動画を撮りつづけた。

此をネタに杉本の母親妙子をモノにするのだから……………

続く


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