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熟女飼育中
【熟女/人妻 官能小説】

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友達のお母さん-1

私は杉本と八重子の淫靡な交尾動画をいかにも杉本が八重子を犯しているように編集して母親妙子に見せにいった。

「こんにちは、私三浦富男です、杉本君とは仲良くさして貰ってます」

「野球部の三浦君ね。良雄から聞いてます。いつも仲良くしてもらってありがとうございます。あの子は柔道しか知らないから~~~~それに私がシングルマザーだから~~」

「いや...杉本君は柔道も勉強も良くできますから~~~~私こそ御世話になってます」

「良雄はまだ帰っていませんが~~~何か御用ですか?」

「良雄君が帰ってないことは知ってます。だから来たんです」

妙子が怪訝な顔をしている。

「実は良雄君大変な失敗をしました。とにかく此を見て下さい」

私のスマホのビデオアプリを開いて見せた。

いきなり、怒張して反り返った凄いチン〇がアップで写しだされた。

「なんですの~~~三浦君私が一人者だから馬鹿にしてるんですか~~~~~」

「お母さん、落ち着いて下さい、此は良雄君のチン〇ですよ、ご存知でしょう。凄いデカチン〇ですね」

「良雄のなんか見たことないです。それとも親子で~~~馬鹿にしないで」

「落ち着いて見て下さい。親子でセックスしてるなんて思ってないですよ。私が母親とたまに一緒に風呂にはいることがあるもんですから~~~私の母親なんて私のチン〇を握って大きくなってなんていいながら擦ったりするんですよ。ドスケベ母親なんで。良雄君も、たまにはお母さんと一緒に風呂にはいてると思っただけです。良雄君はそれに童貞でした。先日まで」

「私は良雄と風呂なんか一緒にはいりません。それにどういう意味ですか?良雄が今は童貞じゃないってことかしら?」

「だから見て下さい」

良雄が八重子の毛深いオマン〇を触りクリトリスを弄り、やがて尻の穴を触り、それから八重子の巨乳を揉みしだきながらオマン〇や尻の穴を舐めては、更に指をオマン〇に挿入してイタズラしてるところが写しだされた。

暫くして良雄が無理矢理にデカチン〇を八重子に舐めさせた上に頭の後ろを抑えつけてイマラチオ気味にグイグイと口中に突っ込んでいるのが写しだされた。

「これ、良雄君ですよ。童貞の男がオマン〇触ったり尻の穴に指を突っ込んだり、イマラチオさせますか?凄い事してるじゃないですか?こんな事童貞の息子がする事ですか?」

「マァ~~~良雄が~~このドスケベな熟女が良雄に無理矢理やらせてるんじゃないの」

「この人は私の叔母さんです。八重子といいます。良雄君が遊びにきたときに急に叔母さんを抑えつけて犯してしまったんです。その上スマホでビデオを私に撮らせて叔母さんを脅迫したんです。此れからもヤラセないとサイトに投稿してやるって~~~叔母さんは両足を思い切り開かされてオマン〇から尻の穴までビデオに撮られてるんです。しかも顔もバッチリ写ってるんです。叔母さんは私から見てもエロい身体してるんです。乳も大きくて尻もデカイんです。時にはパンティ超しにボウボウと繁った陰毛が見えると恥ずかしながら私もいつも勃起してしまうんです。だから杉本君も叔母さんのエロさに魔がさして、急にこんな事をしてしまったんでしょうが~~~叔母さんも悪いんです、いつもスケスケのパンティを
履いてオマン〇がうっすらと見えちゃうんです。
杉本君が叔母さんに抱きついた時には完全に勃起してました。
馬のようなチン〇でしたから私もビックリしました。勿論途中で何回も止めましたが興奮しきった良雄君に殴られて~~~それに良雄君は柔道で鍛えられてますから叔母さんを簡単に抑えつけて首を絞めつけて半分気絶さしてました。それから良雄君はたっぷりと叔母さんの口を吸っておっぱいを吸ってオマン〇にチン〇をぶちこんだまま抜かずに3発は射精してましたね。その後挙げ句の果てにアナルを舐めまわしてアナルまで犯してしまったんです~~叔母さんのお尻の穴は裂傷を負いました。当たり前ですね。あんな巨大なチン〇を尻の穴に突っ込むんですから。ほら見て下さい。良雄君が尻の穴に突っ込んでいるでしょう」


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