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熟女飼育中
【熟女/人妻 官能小説】

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第一章秘密-1

インターフォンを押すと叔母さんが待っていたかの如くドア開いた。

私が玄関に入るとドアに鍵をかけて首輪と鞭を差し出した。

首輪をかけてやると正座して頭を深々と下げて「お願いします」と挨拶をした。

鞭で尻を叩いてやると、いつものように四つん這いののまま後ろ向きになりノーパンのスカートをたくしあげて巨尻を高々と上げてオマン〇と
尻の穴を剥き出しにした。

尻タブを鞭で打つと自ら自分の手をまわしてド紫色の分厚い大陰唇を拡げピンク色の中身まで見せるようにオマン〇をわり拡げた。

相変わらず陰毛がオマン〇の周りを縁取り尻の穴まで続く熟女特有の性欲の塊のような陰部だった。

鞭の先をキューっとしまった穴にグリグリと突き刺してやると大きな尻をウネウネと左右にふった。

それから首輪のリードで引きづるようにリビングまで四つん這いに這わせて連れて行った。

無理矢理自分の意志とは違う方向に引きづられる犬のように白眼を剥いて尻を引き気味に引きづりこまれる。

勿論叔母さんの好みの演技なんだけど……

ともかく今のが此れから始まる私と叔母さんのセックスの手順となっている。

こんな叔母さんと私の道ならぬ仲になったのは

最初は高校1年の時の夏休みに叔母さんに恃まれて庭木を切りにいった時の事だった。

叔母さんは36才で私からみたらやはりオバチャンという年令だったが、私の性欲を掻き立てるのには充分な魅惑的なオバチャンだった。

オッパイも大きくて大きな尻のオバチャンで、流石に下腹には適当な脂身が撒いていたが、それがまた却ってエロでオナニーの時はいつも叔母さんの赤い唇でフェラチオされて叔母さんのオマン〇の中に思いきり射精していた。

母のだらしなく垂れ太った姿を見ている私にしてみればたった二才年下の叔母さんは全く違うオバチャンに見えた。

そう、セックスだけの対象になり得るには最高の女、メスだった。

オナニーのオカズになりえる最高のメスだった。

それは自分と同年代の女に感じない所詮、男と女は性交する存在なのだという現実を思い起こす淫らな雰囲気を醸し出す熟女という感じだった。

そんな叔母さんの家には以前から何回も家の用事で出入りしていた。

叔母さんが私を子供のように可愛いがり一緒に風呂にはいていたくれたりしてたぐらいだった………

でも、流石に私が陰毛が生えだした中学時代からいつともなしに叔母さんから一緒に風呂にはいるのを遠慮し始めた。

そんな頃は私もウブな子供だったのだけど叔母さんの大人の知恵だったんだろう。

でも高校1年の夏休みの時に叔母さんと甥という関係のバランスがニワカニ崩れてしまった。

庭木の手入れを叔母さんに恃まれて行った時は夏の暑い最中でもあり
仕事の終わった私に叔母さんは


「お風呂わかしてあるから、汗を流してね。それから今日は泊まって明日も続きをしてきなさいって電話がお母さんからかかってきたけど
富雄君が都合良かったら泊まっていってね、兎に角風呂にはいて御飯を作るまで休んでいてね」と叔母さんは車に乗り買い物に行った。


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