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熟女飼育中
【熟女/人妻 官能小説】

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第一章秘密-6

やがて叔母さんは自ら仰向けになって陰毛がフサフサとハエ繁るオマン〇を自らの手でで割り拡げて

「富雄ちゃん叔母さんのオッパイをツネリあげて〜〜クリトリスをツネリあげて〜〜無茶苦茶にして〜〜」

と叫んだ。

私は叔母さんの大きなオッパイの乳輪をツネリ上げてやると

「痛いわ〜〜痛いわ〜〜」

と泣き叫んだ。

私がやめてやると

「モットモット〜〜意地悪、モットツネリ上げて〜〜」

と怒ったように叫ぶ。

空いた右手でクリトリスをツネリあげると腰を突きあげオシッコを吹き上げ

「ヒ〜〜ヒ〜ヒ〜〜」

と叫び声を上げて泣き出した。

「富雄ちゃんのチン〇で叔母さんの淫らなオマン〇を串刺しにして〜首を絞めて〜〜」

私は叔母さんの言うとおりにマングリ返しにして首を絞め上げながらチン〇を叔母さんのオマン〇に串刺しにしてやると、叔母さんのオマン〇は以前より凄い力でチン〇を締め上げてきて激しく上下に尻を振り私のチン〇を締め上げてきた。

叔母さんはオマン〇を激しく上に突きあげて私のチン〇が深々とオマン〇に食い込むように尻をふり「イクイク〜〜イクイク〜〜」と唸り声を上げて眉根を寄せて大きく鼻の穴を膨らましていた。

今や恥も外聞もなく尻を振りながら婬液を垂らして汗みどろで身体中で快感を満喫しようとする熟女になりきっていた。

そんな叔母さんの破廉恥な姿を見た私はそうそうに射精してしまった。

叔母さんは

「良かった〜〜」

と言いながら私のチン〇をシャブって潤んだ目で私を見上げている。

暫くシャブってた叔母さんが

リビングのタンスからアルバムを持ってきた。

「私と叔父さんの思い出よ」

と私に渡した。

表紙をあけて唖然とした。

若かった頃の叔母さんが自らのオマン〇を自らの手で大きく割り開いている写真が張ってあった。

今より若くて可愛い叔母さんが思いきりオマン〇を割るように剥きあげてクリトリスも露にしてニッコリ笑っている。


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