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熟女飼育中
【熟女/人妻 官能小説】

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第一章秘密-7

陰毛は若い頃から濃かったようだがド紫色の大婬唇はまだピンク色をしていた。

次のページには叔父さんのチン〇をクワエテ、ピースポーズをしてる写真だった。

叔父さんのチン〇が深々とオン〇に射し込まれた挿入写真。

お互いの性器を舐めあってる写真。

叔母さんをあらゆるポーズで緊縛してる写真。

首輪を繋がれて四つん這いで歩く姿。

叔母さんがオシッコをしてる姿。

浣腸されて苦悶に歪む叔母さん。

ウンコを排泄してる姿。

肛門から太くて長いウンコをしてる姿。

バイブでオマン〇と尻の穴を犯されて恍惚の表情の叔母さん。

私はアルバムを見ながら自分のチン〇が再び硬くソソリ立つのを感じた。

「叔母さん達、SM夫婦だったの。最初は叔父さんが私をMに飼育してやるって!木綿ロープで緊縛されて身体の自由を奪れてお尻を鞭で叩かれたりバイブをオマン〇に突き刺されて何回もいかされたり、イマラチオされたり、そうよ、その写真にもあるでしょう。頭の後ろを押されて喉の奥までチン〇を突っ込まれてグイグイと突くの。叔母さんもダンダンとそんなセックスに快感を覚えてきたの、叔父さんが死ぬ前はアナセックスの調教中だったの。そう、その為の浣腸調教なの…………私もやっとお尻の穴で感じるようになってきたのに。チン〇を挿入する前に死ぬなんて…叔父さん馬鹿ね。やってから死ねばいいのにね」

私はSMなぞ当時は知らなかった、ただ変態な人間がいるのは誰ともなしに聞いていたが……………

叔父さんと叔母さんは、その変態夫婦だったんだ。

尻の穴にチン〇を挿入するなんて………

「変態って思ってるんでしょ〜〜富雄君も充分にその要素はあるわよ、さっき叔母さんのお尻を打ちながらチン〇の先からヨダレを垂らしていたわ、アルバムを見ながらホラまたチン〇を勃起さしてるじゃない、こんなになって」

と叔母さんは私のチン〇をシャブリ始めた。

そしてシャブリながら叔母さんは私にとってショッキングな話をしだした。

「富雄君のお父さんもお母さもSMなのよ、お父さんがドSでね。お母さんもすっかりドMメスブタちゃんになってるわ、富雄君のお母さんからいつもセックスした明くる日にラインしてくるの、最期はアナルだったわ〜〜お父さんのチン〇がグリグリ挿入してくるんだもん、たまらなかったわ〜ってラインしてくるの。たまに画像までいれてね。今度見せてあげるわ。私は相手がいなくて悶々とオナニーしてるのにね〜〜
しょうがないからバイブでオマン〇とお尻の穴を慰めてたの。富雄君のお母さん酷いわ、意地悪してるのね、だから富雄君の血筋はSっ気を持ってるのね」

あの父と母親がSMしてるなんて…
いつも母親の尻の下にひかれてる父が母親の尻を鞭でブッテるんだろうか?

私の部屋と父母の部屋は一階と二階の対極にあるから物音も聞こえてこないし一階のリビングが父母と顔を会わせる。

第一章秘密
おわり


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