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エクスタシーの匂い
【SF 官能小説】

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高校生からやり直し?-6

「だろう、ハハハ、これから、流行るよ。自分でカスタムするんだ。」
「ふーん、面白いね。」
「麻理子にお願いというか、おれはもう卒業したら、名古屋の美容室に就職は決まってるんだ、それまでバイト出来る美容室ないかなぁ」
「うん、知り合いにも聞いてみる。でも土曜と日曜日でしょ、会えなくなるよ、嫌だ、やっぱりバイトなんかしないで。」
「じゃ、土曜だけ、でもだめ?」
「う〜ん聞いてみるけど美容室でバイトなんか聞いたことないよ。」
「頼むよ、自分でも探すけど、」
2人はランチを食べてから、麻理子の家に向かった。
「孝太郎、1週間も抱いてもらってないよ。永いよ、苦しいよ早くキスして。」
会えない時間が長いほうが、燃えるみたいだ。
二人とも素早く服も下着も脱いで、裸だ、麻理子はベットに横たわって、孝太郎を招き寄せる、抱き合ってキスをしながら足を開いて孝太郎の手をアソコに導く、しっかり濡れている。「舐めて、麻理子のを舐めて。」
麻理子を四つん這いにした。
後ろから、アナルもアソコもいっしょくたに舐め回した。
「私もしたいよ。」
「ちょっと待って。」麻理子の足の間に頭を入れた。女性上位のシックスナインだ、麻理子は口いっぱいに頬張っている。
孝太郎はアナルとワギナに指を入れてクリトリスを舐めている。
「最近、お尻が気持ちいいよ、どうして、汚いし臭いのに。」
「麻理子は汚くないよ。」
「そんなの孝太郎だけだよ。」
「フェラもメッチャ上手くなって、すぐにも出そうだよ。」
「やだよ、まだだよ、入れるね、もう我慢が。」
後ろ向きのままズブズブと座り込むように入れた。
アナルがみえる。
孝太郎は下から突き上げながら肛門に入れた指を前後に動かした。麻理子は孝太郎の嗜好に慣れて、アナルを舐められたり、指を入れたりすることは、当然のように受け入れるようになっていた。
最後正常位でキスをしながら、腹の上に、射精するのが、パターンになっていた。
明日は試合なので今日は1回だけで終わる。麻理子は不満そうだが、体力を保たないと記録は狙えない。
「明日の試合見に行くわ、頑張ってね。」
「うん、ありがとう、じゃあ帰るわ。」
玄関でキスをして別れた、まるで新婚の夫婦みたいだ。まさかこのまま麻理子と結婚するのか?それはないと思うが麻里子以上の美少女はいない。


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