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オメガ3
【SF 官能小説】

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猟奇的な彼女-5

「わ、分かったわ、オナニーのお手伝いなら浮気にはならないし、本当に、今日だけよ。」
背もたれに肘をついて尻をつきだした。
スカートをめくりあげる。
「つるつるできれいです。」
「恥ずかしいから早くして。」
肛門とワレメがみえる、ワレメに生えている毛が長い。
「ワレメ開いてくれませんか。」
「あーん、これでいいの?」
ねばつきの強い感じでムニュッと開いて赤ホルモンのよぅな中身が見える。
「はい、あ、ありがとうございます。」
孝太郎は匂いながらペニスをしごいている。
アナルは焦げ臭い、アソコの匂いは複雑な臭さだ。満智子さん大人の生々しい匂いだ。
「えー匂ってるの、そんな、だめよ、やめて。」
「満智子さんの匂いだ、もうすぐ出ますもうすぐ。」
「出したらだめ、がまんできないわ、」
孝太郎をカーペットに押し倒して自分でズリズリと入れてしまった。
かなり濡れてたようだ。
「あーいいわ 久しぶりよ、可愛い顔してるのに、こんな大きなちんぽ持ってるなんて。ちょっと痛い、うーん、。」
ベテラン主婦の表現は直接的だ。
「満智子さん、憧れてました。嬉しいです。」
満智子さんて以外に軽い女だったのか、思ってたより簡単な展開だ。
腰の使い方が巧い、セックスの回数が違うから。
孝太郎はズルンと抜いてからドロドロになったアソコをなめ回した。
「孝太郎君、そんな事、アー気持ちいい。」
人妻の分厚くて黒いビラビラを舌でひろげたり吸い付いたりした、ここから真凛ちゃんが生まれたんだ。
濃厚なスルメイカとブルーチーズの匂いがする。アナル回りまで生えた陰毛が卑猥だ。
綺麗な顔と醜悪な性器の様子のコントラストに強烈なエロスを感じる。
ペニスは満智子さんの口の中だ。
旦那さんによく鍛えられてる、気持ちいいポイントを知っているし快楽に対する、貪欲さが激しく出ている。
わざと、ジュルジュルと音をたててストロークを大きくしている。
「満智子さん、もう……。」
「いいわよ、きて。」下半身だけむき出しの満智子さんを後ろから貫く。
「キャー、気持ちいいよ、うん、うん。」
ねばついてるアナルが見える、尻毛にペーパーの粕が丸まってこびりついてる。
憧れの満智子さんの汚い何もかもが見れた事に感動している。
ワギナの中はユルい、挿入感はほとんど無い、暖かい肉に包まれているだけだ。
それもふくめて満智子さんの魅力だ。本来なら、汚くて臭くてユルいお万個なんて、なんの意味もない。
満智子さんがチョー美人だからこそ、そのギヤップが素晴らしい。
満智子さんが上をむいて足を広げた、黒いパンツを履いてるかのように毛が濃くて広い範囲に生えている。
ワレメを広げて挿入した、やはり緩い、必死で腰を振る。
満智子さんの悶える姿を見て、射精感がじわっと上がってくる。
「満智子さんもういきます。」「お腹に、出して。」
「い、いく。」
カーペットのような陰毛の上に どろっと射精した。
「とうとう してしまったわ、どうしましょう。」
「嬉しいけど、いけない事ですよね。」
「そうね、もう取り返しのつかない事になる前に 止めましょう。」
「はい、今日は帰ります、すみませんでした。」
パンストとパンツをポケットに入れた。
「記念にいいですか?」
「フフフ、しょうがないね、いいわよ、見つからないようにね。」
「失礼致しました。」
部屋に帰ってから、急いで、パンストの爪先から酸っぱい股間の部分を匂って、テッシュに射精をしてを写メを亜未さんにメールで送った。
どうして、こんなに亜未さんに気を使わないといけないのか、考えてしまうが、結局、この情況を楽しんでるのは自分なのだろう。お姉が帰ってきた。
「あー楽しかった、チョッと遊び過ぎたわ。」
亜未さんは30日に実家に帰るらしい。
それまで亜未さんのマンションで過ごす事になってる。
2泊3日のマンション生活だ、親には友達の家に行くと言っている。
ワクワクするような、恐いような。
亜未さんは恐い時と優しい時が激しく入れ替わるが孝太郎の事は大事にしてくれてるのは実感できる。
そのうえ 美人だしスタイルもばっちりだ、いつもセクシーな服を着ている。
「孝ちゃん、入って、早くドアを閉めて。」
「ひえー寒いよー。」
「部屋が暖まるまで、ココアでも飲む?」
「いただきまーす。」
フーフーと冷ましながらガタガタ震えてる。
部屋は広く無いから、すぐに暖まった。
「あーほっとするね。」
ダウンを脱ぐ。
ピチピチのニットがバストを強調して、どうしても目がいってしまう。
「もう、そういう餓えてる目で見ないでよ。」
「だって……。」
「しかたないよね、オナニーだけでよくがんばったね。」
「亜未さんの言う通りにしたんだよ、あんな写メ、かっこわるいのに。」
「友美には見せてないから、安心して。」
「えーお姉以外には見せたの?」
「うん、羨ましがってた。従順な彼氏だねって、フフフ。」
「えーひどいよ、そんなの、えーどうしよう。」
「孝ちゃんは、私のすることに文句を言ったらダメなの、分かってるでしょう。」
「はい。……」
亜未から唇を重ねてきた。
「孝ちゃんは私の言いなりになるの、ね、逆らったらダメだよ、可愛いからね、大事にしてあげるから。」
「亜未さん……。」
孝太郎の事を愛してる波動が伝わってくる。
本気だ、独占欲が恐ろしく強い。怖くなって心を読むのを止めた。
「孝ちゃんは亜未以外の女の子を見たらだめだよ、亜未だけ見てるのよ、わかった?」
「うん……。」
「不満そうね、誰か、他に女がいるの?」
「いないよ、いるわけないよ、亜未さんより素敵な人はいないでしょう。」
「携帯見せて!」
「え、あーはい。」
「この満智子さんと真凛ちゃんてなに?」
「隣の奥さんと子供だよ。」
「どうして名字じゃないの?」


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