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〜ハロウィン忌憚〜 黒髪少女侵蝕
【レイプ 官能小説】

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むしばみ-4


 恵利子を包む濡れは中心だけにとどまらず、内腿にまでこぼれ落ちようとしていた。

 男の尖った舌先は濡れをすくい取りながら、腰を捩り逃げ惑うクリトリスを的確に探り当て捕らえる。

「はっ、はぁぅっぅぅぅ!」

 舌先がクイクイっとクリトリスを舐めあげる度に、細くくびれたウエスト、薄い脂肪に包まれた腹筋部分と内腿に緊張がはしる。
いくら逃げても探り当てられることに抵抗が和らぐと、硬く尖った舌先は二枚貝に割り入り膣底を目指す。

「ひゃぁっ、……ぅん」
 はじめて知る感覚に、小さな唇から滑稽めいた嗚咽が響く。

 指とも陰茎とも違う異形の侵入に、頬をシーツに擦りつけていた恵利子の口元が歪み細い首筋は軋む。
身体の中心から沸きあがる衝動、抑えきれない欲求に呼吸は乱れていく。

 常軌を逸した男の愛撫に、美しい顔は汗にまみれ苦悶の表情にさえ見て取れた。
引くことのない汗で前髪は額に貼りつき、形の良い眉は吊り上がり眉間に皺が刻まれる。
硬く閉ざされた瞼は時折、痙攣するようにヒクつく。
玉の汗が紅潮した顔に浮かんでは、流れつたい落ちていく。

 恵利子はそれと意識することはなかったが、いつの間にか押し広げられた両脚は立膝となり、挿し入れられた舌をより深く受け容れてしまっていた。

しみひとつ無い双臀が蠢きだしたことを男は知ると、挿し入れた舌を指先へと変え、まだ誰にも見せたことのない表情を浮かべる恵利子に顏を寄せた。

それは男の知る少女の表情ではない、“よろこび”を知り、受容れることに翻弄される女の表情と言えた。

「はあぁぁっ」
 嗚咽と共に腰が戦慄く。

 舌の代わりに挿し入れた中指と折れ曲げた人差し指で、膣の内壁とクリトリスを挟み込むように擦りあげたのだ。

 今の恵利子には、もう、子猫を愛でるような優しさは必要としない。

 固く噤まれていた口元は緩み、白い歯が覗けている。
白い肌に蒼く静脈が浮かぶ乳房の先端は、痛い位硬く尖ってしまい慰めを欲している。

薄桃色した乳首を口に含むと、中指を包む蜜壺の締めつけが増した。
同時に腰の両脇にさげられていた両手の指先が、シーツに深く埋まりながら掴む。

「ぃっっ」

 舌先で乳首を転がすように舐め、時折唇で食むことを繰り返し、挿し入れた右手では膣内壁とクリトリスを責め立てる。
いくら喘ぎ声をあげることを拒んでも、身体は正直で腰は蠢き、乳房を突き出してしまう。

『聞こえるかい? 恵利子。…… このまま、舌や唇、指先で、それとも…… 』

 羞恥から瞼を開けない恵利子であったが、気がつくと下腹部に伸びていた男の右手首を掴んでいた。

『欲しいんだね? 指でいじられ、舌で舐められると堪らないだろ。私だって同じなんだ。口で優しくされると、恵利子の魅力に負けてしまう。恵利子の優しさが、忘れられないんだ…… 』

「……でもっ、だめ、怖い」
 恵利子は顔を左右に振る。

 しかしそれは、拒絶の動きではなく迷いによるものであった。
男の右手を掴んでいた恵利子の手は、彷徨うように陰茎に伸び、優しく触れた。

「わたしっ、わたし、自分が怖いんです。だって、乱暴された男の人と…… こうして、今日も…… これ以上汚れたくない。わたし、ふしだらな女の子じゃ…… 」
 震え弱々しい声を漏らす恵利子。

 しかし、潤んだ瞳の奥底には、恵利子自身も知らない何かが蠢く。
それははじめて陰茎を握らせた時、フェラチオをさせた時も瞳奥に潜んでいた妖しいひかり。

「あああぁぁぁ」
 長く切ない吐息と共に瞼が開かれると、陰茎に触れていただけの指先が柔らかく握った。

「あっあっあっ」
 膨らんだクリトリスと尖ってしまった乳首を同時に責められ、小さな肩がわなわなと震える。

「あっ、いやっ、こっ、怖い。やっぱり、ダメっ」
 のけぞりながら、恵利子が叫んだ。

 まだ心のどこかで“よろこび”を受容れることに、少女の恵利子が必死に抗っている。
快楽を求める大人の女と、理性ある少女がせめぎあっている。

「もう少しだけ…… もう少しだけ、待ってください。だからお口で……  お願い。許して」
 恵利子はゆっくりと上半身を起こすと、優しく握っていた陰茎へ頬を寄せる。



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